特使団、訪朝結果の説明のため日本と中国へ。なぜか米国へは行かず・・「ニッテイ(日程)のせい」

前もそうでしたが、特使団が北朝鮮に行ってくると、そのメンバーたちが分散して、日本、米国、中国に行って訪北(訪朝)結果を説明することになっています。

ですが、今回はなぜか米国には特使団が行かない(派遣されない)ことがわかりました。

大統領府は、日帝・・じゃなかった「日程」のせいとしていますが、米国側が今回の特使団の訪朝についてものすごく機嫌が悪いのではないか、な推測もあるとのことです。

 

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日程のせいだというのも、ある程度は理由になると思いますが、なにか空気がおかしい、という見方もあるようです。

まず、特使団は金正恩氏から「トランプ大統領に伝えてくれ」と言ったメッセーじを受け取ったと言われていますが、これだとトランプ大統領にそのメッセージを直接伝えることができなくなります。訪朝結果は、特使団のチョン・ウィヨン氏がボルトン補佐官と電話通話をしましたので、その際にメッセージのことも話したかもしれませんが、それでも「大統領に直接伝えることは出来なかった」時点で、3月の時とは雰囲気がぜんぜん違います。3月には、特使団はすぐ訪米し、ホワイトハウスで直接ヴリーフィングしました。

<・・特使団は5日の訪朝で金正恩北朝鮮国務委員長がトランプ大統領に伝えてほしいというメッセージを持ってきたが、これトランプ大統領ではなく、ジョン・ボルトン補佐官など参謀たちに「間接」的に伝達することになったわけだ。これは、文大統領と特使団を介して米朝首脳が交わした非核化関連のメッセージについて、韓米の間にも見解の違いがあるのではないかという解釈も出ている・・>

https://news.v.daum.net/v/20180907194605975

 

一つ言えるのは、「米朝の間のメッセージ」に、「韓米の間の見解の差」が発生している時点で、韓国の「仲介者」としての役目は失敗しているということです。

それもそのはず、韓国はいつも仲介者とか言いながら、結局は北朝鮮に有利なことを言い出しますから・・経済交流は北朝鮮制裁から例外にしてくれとか、終戦宣言は年内にやる、とか。

そういうのは、「肩入れ」や「助太刀」であり、仲介とは言いません。韓国は、それに気づいていないようですが。いや、実は気づいていてわざとやっている可能性もありますけど・・・

 

 

 

 

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