「悔しい」の日韓比較

朝鮮日報に面白い記事があったので、紹介します。

記事は、「日本人は人の前ではあまり泣くことが無い」という話で始まります。

自然災害で妹さんを亡くしたお兄さんが、なぜ記者たちの前で泣かないのか。韓国ならジタバタしながら泣き叫んだはずなのに。

そういう話が進み、こういう内容が出てきます。

 

(ここから続きを読むの後になります)

・日本では見られない種類の涙が韓国にある。オグレソ(억울해서)出てくる涙

・韓国語「オグラダ(억울하다)」は、日本語で合致する単語がない

・日本語の「悔しい」と翻訳されるが、日本との悔しいはその対象が他人ではなく自分。私が最善を尽くしなかったのが悔やまれるという意味。一方、韓国語のオグラダは悔しい原因が外部にある。お前のせいで、あの人のせいで、などなど

・韓国では「悔しい」は自分のせいではなく、他人の過ちのせいでもたらされた状況で生じる感情である

 

ここまではかなり「私としても同意できる」内容を書いたものだな・・と思いました。

ですが、その後にこういう話になります。

 

・日本の人々は、韓国語で言う「悔しい」(オグラダ)より、諦めてしまう。人間の力では到底仕方ない自然災害があまりに多いから​今順応するのが身についている。韓国には人災が多い、日帝強占期、戦争など。明確な敵が外にある。だから悔しさと怒りが自然と外の敵に表出される

https://news.v.daum.net/v/20180914030136866

 

ここまで書いておいて、結局「韓国人はアクティブ、日本人は順応型」で終わるとは、まさに「悔しい」完成度です。いやこの場合は「残念な」のほうがいいでしょうか。

前にも書きましたが、韓国人は「日本人は順応」としています。「安倍総理が長期執権できる理由」として韓国側のマスコミが作り出した主張ですが、またもや自分たちが作った嘘に自分が溺れる格好となりました。余談ですが、一時韓国のネットでは「日本人の女と結婚できれば天国、日本人の女は夫の言うことをなんでもしてくれる」という話が広がったこともあります。

本ブログでよく使う表現を使うなら、韓国は、日本を上下関係の「下」にできれば、日本は韓国に順応すると見ています。そこから派生した考え方でもあります。

 

一つ言えるのは、「韓国に人災が多い」、「韓国人は外に明確な敵がある」というこの現状を作ったのは、他でもない韓国人そのものだという点です。

自分に「悔しいは人のせいだ」とする言い訳があるなら、他人にも「あいつのせいだ」とする言い訳があります。その結果が、人災の多い韓国の現状なのです。歴史問題だってそうです。ちゃんとした独立国で存在できたら併合されることもなかったでしょうし、南北が憎み合って殺し合わなかったら、朝鮮戦争も無かったでしょう。

 

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

・新書「朝鮮半島統一後に日本に起こること 韓国人による朝鮮半島論」が発売中(9月2日発売、電子書籍版あり)です。

韓国の民族主義、親北主義、民衆史観、そして反日思想の関係について考察し、「朝鮮半島統一前の北朝鮮が日本にミサイルを撃つ可能性より、統一後の南側(韓国)政府が日本にミサイルを撃つ可能性が高い」という、とても残酷な結論を書いた内容となります。

・12冊目、「韓国人による罪韓論」が発売中です。

・11冊目にして「日韓比較論」第二弾、「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~」が発売中です。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

 

152+

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5