韓国、慰安婦財団を年内に解散か

先月、韓国が日本に和解・治癒財団(慰安婦財団)の解散を通告したとのニュースがありました。

元ソースは日本の読売新聞とのことですが、こちらは聯合ニュースの記事からとなります。

<康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が、先月初めの日韓外相会議で「日本軍慰安婦被害者支援のための和解・治癒財団(慰安婦合意による財団のこと)」を年内に解散する方針を日本側に伝えたと、日本の読売新聞が8日報じた。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

(引用、続きます)読売は、複数の日韓関係筋を引用して、カン長官が先月11日、ベトナムのハノイで河野太郎日本外相と会談したときに、財団の年内解散計画を明らかにしたと伝えた。

消息筋によると、これに対して河野外相は「財団解散は受け入れることができない」と主張する一方、ムン・ジェイン大統領の早期訪日を要請したが、カン長官は「ムン・ジェイン大統領の日本訪問は、財団を解散した後になるだろう」と答えた・・>

https://news.v.daum.net/v/20181008085117587

 

前にも書いたことがありますが、財団の解散と10億円の返還は、そのまま「日本に破棄を通告した」ことになります。

韓国内で「慰安婦合意は間違っている」と騒ぐことと、政治家たちがその動きに合わせて発言することは、「韓国国内の問題」と見ることもできます。

しかし、国家間合意において、相手側の国家に「合意内容の破棄(慰安婦合意は、日本が出捐した10億円で韓国が財団を運営するという内容です)」を通告することは、その意味がまったく違います。

前に文大統領が安倍総理にこの件を話したときにも、韓国内のマスコミすらも一部が「日本が合意の破棄として認識する可能性がある」と報道していました。

本当に財団を年内に解散するのか、そして10億円をどうするのか、続報が気になるところです。

 

 

 

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