労働組合「ロウソク集会が文在寅政権を作った。だから言うことを聞け」

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韓国の労働組合としては最大(にして最悪?)となる民主労総が、27日、「ロウソク集会2周年記念」でロウソク集会を開くことにしました。

ですが、その準備委員会が記者会見を開き、「民意のために闘争に参加してほしい」と国民に訴えながら、文在寅大統領を「ロウソク集会のおかげで大統領になったのに、民意を反映できないでいる」と批判しました。

どんな点が「民意を反映できないでいる」のか、ちょこっと紹介します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・ロウソク集会こそが韓国社会の民主主義の発展を導いた

・ロウソク抗争が朴槿恵政権を退陣させ、国政を壟断していた積弊勢力を刑務所送りにした。この地の70年の積弊を清算して、国らしい国を作る巨大な力の源になっている。そのロウソクの力で誕生したのが文在寅政府だ

・しかし、文在寅政府は民意を反映していない。国民に失望を与えている。国民に、ロウソクの民意を透徹するために闘争に出てくるよう願う

・慰安婦野合(※慰安婦合意のこと)はまだ破棄されていない

・韓日軍事情報保護協定も持続している

・銀産分離問題(※産業資本の銀行所有を制限すること)などで規制緩和した李明博、朴槿恵政権のような「親財閥」路線になっている

・最低賃金が改悪されている(※労働組合は、最低賃金労働者としての賃金算定のとき、ボーナスは含めるべきでないと主張しています。詳しくは過去エントリーをお読みください

・機務司(安保司令部)を完全に破棄せず、解体した後また別の司令部を作った

・非正規職、不動産問題でも政策が全然できていない

・・などなど、です。

https://news.v.daum.net/v/20181024134317551

 

 

最低賃金引き上げで瀕死状態になった自営業者たちも「国民」なんですが・・民意の民って誰のことでしょう。

それに、労働組合だから、財閥や最低賃金の話が出るのはともかくして・・なんで慰安婦合意や日本との軍事情報保護協定、さらには安保関連の話まで出てくるのでしょうか。

このニュースでエントリーを書いた理由は、完全に「政治勢力」としての要求にしか見えなかったからです。もはや「政党」に近い何か、と見ていいじゃないでしょうか。挺対協などもそうですが。

 

とにかく、彼らが反・文大統領のロウソク集会をやってくれるなら・・

・・ブログネタにはなってくれそうですが、いまのところ、そこまでは無理に見えます。

ロウソク集会というのは様々な市民団体が集まってやっていたものですから、民主労総だけではどうにもならないでしょう。

 

 

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