朴槿恵が法王訪韓を政治利用した!・・・ってそれ言っていいんですか

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「世界は朴槿恵と逆に回るべき」シリーズ、新作です。

ハンギョレ新聞が与党議員とともに「キャビネット文書(大統領府に放置されていた前政権の文書)」を調べた結果だそうです。

今回は、法王の政治利用。朴槿恵大統領がセウォル号遺族によるデモなどから、「日常(記事ではこう表現しています)」に社会雰囲気を戻すため、法王の訪韓を利用した、政治利用だ、という内容です。

でも、それを言うなら別にもうひとり、思いっきり政治利用しようとしている人がいる気がしますが・・とりあえず、記事から引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・朴槿恵政府が宗教を利用して、セウォル号の真相究明要求を静める「日常」に移行する試みを継続した情況が出てくる。法王の韓国訪問も活用対象だった。フランシスコ法王は・・(略)・・惨事の痛みに共感する姿を見せて深い印象を残した。しかし、朴槿恵政府、大統領府の考えは違った。2014年8月8日の資料を見ると、「法王の訪問を通じてセウォル号政局から日常に転換されるきっかけになるように、各界の努力を要請」するという計画が盛り込まれている・・>

https://news.v.daum.net/v/20181024135607953?d=y

この文書には他にも、各宗教のリーダーたちに同じ内容を頼むという内容が出てきますが、各宗教界では「大統領府とそんな話は無かった」としています。

 

・・・なるほど。じゃ、例えば「現政権の外交政策の核心である北朝鮮との平和ムードを強調するために法王に北朝鮮訪問を直接お願いしたり、それを『自分の言うことを聞かない』EU各国への圧力もどきにしようとしたり、大きな外交実績として報道したり」しては、いけないわけですね。

 

おまわりさん!そんな人が大統領府にひとりいます・・という冗談はさておき、

文在寅氏が仕掛けている法王の北朝鮮訪問は、「法王が朝鮮半島の平和を望んでいる!」と強調することで、カトリック教徒たち(特にEUに多いとされています)の心を動かそうとする、明らかな「政治利用」です。

 

 

 

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