大統領弾劾第一号?「李承晩弾劾」号外が見つかる

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李承晩氏は、大韓民国が臨時政府の正統性を受け継いだと憲法に決め、それからも臨時政府史観は韓国憲法の核心として君臨しました。

ですが、臨時政府の初代大統領だった李承晩氏は、実は途中で大統領から弾劾されました。あまりにも仕事をしなかったから、または米国に朝鮮半島信託統治をお願いしたのがバレたから、などなどと言われていますが・・

当時の号外がフランスから見つかった、とのことです。

 

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<・・今回発見された1枚の号外は「大統領弾劾案通過」というタイトルで、臨時政府議会が1925年3月18日、李承晩を弾劾した内容が含まれている。すぐ朴殷植(パク・ウンシク)が新大統領に就任した内容も書かれている。当時臨時政府は、李承晩の国際連盟委任統治案に反発して、それに対する弾劾案を可決した・・>

https://news.v.daum.net/v/20181213104421574

 

でも、私が気になったのは、ちょっと別の点です。

独立新聞は、1896年に創刊した、朝鮮半島初の民間日刊紙です。ハングルだけを使ったことで、字がよくわからない人にも読みやすく、そこそこのシェアを取っていました。なんで独立新聞が上海で号外を発行したのでしょうか。それに、臨時政府の大統領弾劾が独立新聞の号外になるほど話題だったのでしょうか?

気になったのは、そっちでした。

 

・・でも、記事をよく読んで、そしてちょっと調べてみたら、ここでいう独立新聞とは、朝鮮半島初めての日刊紙である「独立新聞(1896年)」ではなく、臨時政府が勝手に同じ名前で発行していた新聞のことだそうです。臨時政府は1919年からです。

しかも、よく見ると号外の「独立新聞」の部分だけ、ハングル表記になっているのがわかります。独立新聞(1896年)は、ハングル専用の新聞でした。知らない人が読んだら、「あ、独立新聞の上海版か」と思ったことでしょう。

 

とりあえず、弾劾の正統性だけはちゃんと受け継いでいるようで、不幸中の不幸いです。

 

 

 

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