UAE原発、「相当な大きさ」と「亀裂ではない」の対立

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ハンギョレ新聞などが集中的に報道した、UAE原発の「空隙」の件、昨日はお伝えできませんでしたが、今日エントリーします。

今日もハンギョレ新聞が積極的に報道していますが、「空隙は相当な大きさである可能性がある」という意見と、韓国政府・韓国電力側が「(一部のマスコミで亀裂と言っているが)亀裂ではない」とする意見が衝突しているようです。

引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<韓国がUAEに建設しているバラカ原発2・3号機の手抜き工事論が起きている中、政府と韓国電力が空隙(空き領域)の大きさと個数、発見部位などを具体的に明らかにせず、疑問が膨れ上がっています。バラカ3号機の場合、コンクリートの壁の中に注入した潤滑油である「グリース」が壁面で発見されただけに、空隙の大きさが相当なものであるという指摘が出ている。政府は、空隙ではなく亀裂である可能性については、否定した。

17日<ハンギョレ>取材結果、バラカ3号機で発見された空隙は、格納建物の中の壁に張り巡らされた鉄板の「膨れ上がり」現象が現れ、発見された。格納建物の壁の中に埋設された鋼材円筒「シース管」に注入したグリースの一部が、円筒の外に流れ出て、壁の中の空間に沿って、内壁の近くにできた大きな「空隙」に集まって鉄板を膨らませたのである。クリステル・ビクトルソン、アラブ首長国連邦原子力規制庁(FANR)庁長も、先月21日、米国のエネルギー分野専門誌<エネルギーインテリジェンス>(EI)とのインタビューで、「(バラカ3号機の)予期しない所で、グリースが流れ出始めた」と述べた。

 

1994年2月、全羅南道ヨングァンのハンビット4号機も、施工中、同様の問題が発生した。当時「膨れ上がり」現象が現れた鉄板を縦5.5m、縦4.8mサイズにカットして開けてみると、「子供が入れる程度」の大型空隙が発見されたと、当時の調査に参加した関係者は説明した。ハン・ビョンソプ原子力安全研究所長(東国原子力・エネルギーシステム工学科兼任教授)は、「コンクリート打設の際に小さな空隙ができることはあるものの、グリースが集まって鉄板を膨らませるくらいなら、かなりの大きさであろう」とし「空隙の大きさに応じて、問題の深刻性が完全に変わる」と話した・・>

https://news.v.daum.net/v/20181217184603333

 

されに気になるのは、韓国は「大した問題ではなく、予定通り完成させる」としていること、です。補修も年内に終えるとか。

https://news.v.daum.net/v/20181217171724853

李明博「大統領の責任だな、これは。文在寅どうするの?」

 

 

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