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いわゆる「強制徴用労働者の像」、明日発売となる<「徴用工」の悪心>の表紙にも入っているあの像ですが・・
その像、もともとは釜山の慰安婦像のとなりに立てようとしていたものです。でも、警察が止めて、いまは別の場所にあります。
今日、それを慰安婦像のとなりに持ってきて(一時的に)、来年こそ絶対に慰安婦像のとなり、日本領事館の前に立てるぞ!というパフォーマンスがありました。
キャプチャー・情報ソース:聯合ニュース
https://news.v.daum.net/v/20181226134947120
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この件、慰安婦団体でも、反対する声があると聞いたことがあります。慰安婦団体からすると「せっかくいい場所でいい稼ぎしているのに、邪魔するな」といったところでしょう。
強制徴用労働者像は、早ければ来年3月1日に、日本領事館の前に運ぶとのことです。
韓国では、「明らかに自分より上の存在(親など)」に対して、クンジョルといって、↑写真のようなポーズをします。土下座みたいなものです。
祭祀など、「神」に対しても同じことをします。
慰安婦像は、もはや神の領域、といったところでしょうか。強制徴用労働者も。反日教の神様。
しかし、慰安婦像といい、労働者像といい・・本当にセンスが無いな、としか思えません。慰安婦像に靴下はどうやって履かせたのだろう、とちょっと気になります。
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