ソウル市長「日本製の代替は容易ではない」

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すでに日本側でも報道されていますし、本ブログでも去年10月にお伝えしたことがありますが、ソウル市が「公共機関が日本戦犯企業製品を購入しないようにソウル市長が努力する」という条例を可決しました。与党所属のソウル市議員が発議しました。

でも、この条例案、実は「ソウル市は日本製を使わない」ではなく、「ソウル市長が日本製を使わないように努力する」となっていること、皆さんはご存知でしょうか。詳しくは、「ソウル市は公共分野で日本製品を使ってはならない」ではなく、「ソウル市が公共分野で日本戦犯企業製品を購入しないようにソウル市長が努力する」です。

10月の時点では「日本製品を使うと、日本はそのお金で韓国を侵攻する」としながら日本製品絶対反対を主張していた本案ですが、なぜこうなったのでしょうか。

 

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まず、去年11月にソウルパク・ウォンスン市長自ら言った言葉ですが、「日本製製品の代替は容易ではない」が1つの理由です。

オフィスで普通に見かける事務用品なら代替もできるでしょうけど、市長が言ったのは「放送、医療、水質測定、漏水探知などに使われる装備」で、「代替は容易ではない」というのです。そのせいか、「日本製品」がいつのまにか「日本戦犯企業製品」になりました。でも、戦犯企業というのが284社もあるので、市長が指摘した分野での代替品がちゃんとあるのかはわかりません。

そして、条例は法令となるため、WTO違反になります。だから「使ってはいけない」が「使わないように努力する」になりました。

https://news.v.daum.net/v/20190206062301884

 

なんで「ソウル市長」が努力する・・となったかはわかりませんが、市長に決定権があるのでしょうか。

一部では、こんな反論もあります。「良い製品を使わないように努力する結果になってしまうのではないか」、と。

韓国社会でよくあるパターンです。「『悪』を徹底的に敵視して自分を『善』と示し、ただしその結果の責任は自分では取らない」。

 

 

 

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