「違法サイトの遮断は、ネット検閲や表現の自由侵害ではない」

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韓国政府が、いわゆる「http遮断」を行い、海外の違法サイト(韓国が違法とするアダルトサイト)への接続を遮断しました。複数のブログやニュースサイトでも紹介されているので、ご存知の方々も多いでしょう。

さっそく遮断を迂回するアプリが出回って、政府の社団は無効化されたというニュースもありますが・・そのニュースの中で、気になる文章があったので、紹介します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

記事そのものは「早くも遮断が無力化されてしまった」という内容のもので、遮断を迂回するプログラムが出回っているとするものですが、最後の部分だけ、引用してみます。

 

<・・政府の違法サイト全面遮断方針をめぐる議論が広がっている中、放送通信委員会は14日、「合法的成人映像ではなく、違法撮影物などを流通する海外サイトをブロックしただけ」とし「情報通信網法など根拠法令に基づいて、違法である海外サイトへのアクセスをブロックすることは、インターネットを検閲したり、表現の自由を侵害するものではない」と強調した。>

https://news.v.daum.net/v/20190218105755319?d=y

 

情報通信網法など根拠法令に基づいて、違法である海外のサイトへのアクセスを遮断することは、「インターネット検閲や表現の自由の侵害にあたいしない」。

これ、アダルトサイトではなく、ブログとかに適用すると、どうなるのでしょうか。情報通信網法とは、一つ前のエントリーでちょこっと書いた「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律」のことです。

 

もし、「慰安婦は戦時売春にすぎません」とか「併合時代に朝鮮は豊かになりました」などの内容が、韓国では「違法」だとすると・・・

放送通信委員会は、そんな内容を書く海外のブログを「遮断」することを、「インターネット検閲や表現の自由の侵害」とは考えない、という意味にも聞こえます。

国内の親日ブログが一斉に潰されたのも、同じ理屈だったかもしれません。当時、情報通信倫理委員会は「表現の自由や思想の自由は最大限保障されるべきだが、これらのウェブサイト(※親日サイト)は、健全な常識を持った私たち国民を憤怒させるだけでなく、未来志向的で発展的な韓日関係を確立するために、むしろ障害に作用する恐れが高い」としました。だから、潰していい、何の問題もない、と。

余談ですが、本ブログを読む人の0.1~0.2%は「PCが韓国語(ko)環境」です。

 

 

 

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