平等をちゃんと理解してない人は、結局は他人から「自由」を奪おうとする

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「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」でもメインテーマとして述べましたが、韓国人は「社会は公正であるべきだ」と熱心に主張します。ここでいう公正は、正義とも言います。

しかし、韓国社会は人が平等だという概念が存在しないため、結局は「これこそが公正だ」としながらも、自分に有利なことだけを主張し、結局は上下関係を悪化させてしまいます。

同じパターンとして、平等を理解していない人が人権を言い出すと、どうしても「弱者の権利を守る」ではなく「強者の権利を奪う」または「規則に例外を作ってズルしてもらう」結果にしかなりません。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

同じ理屈で、民主主義が「平等」の上に成り立っていることを理解しない人が民主主義を論じても、結局は独裁になってしまいます。これは、韓国の現代史そのものでもあります。

これらの事例にすべて共通するのは、平等を理解していない人たちが「何か」を主張しだすと、その「何か」を実現するために、他人の自由を制限しようとする、という点です。「平等」とは、それすなわち人間の「自由」の土台ですから。

 

重いテーマではありますが、面白い(面白くないけど)事例がもう一つあったので、紹介します。今日は、平等をちゃんと理解していない人たちが「男女平等」を論したようで・・

韓国の女性家族部が、放送局などに一斉に「性平等放送番組製作案内書」というものを送りました。

「標準BMIを大いに下回る体型を理想的に見せるのは問題がある」、「男は外で働き、女は家事をする設定には問題がある」、「平凡だった人が急に美しい外貌に変身するのは問題がある」、などなど、かなり細かい「制限」が書いてある、とのことです。

https://news.v.daum.net/v/20190218171457994

 

放送番組だから、視聴者の需要に合わせて番組を作っているはずですし、そのためには女性家族部がダメだとする「体型」を維持するために相応の苦労をしている人たちもいるはずです。そういうのガン無視して政府が「これはだめ」としていいのか・・・と。

男は仕事というのは伝統的によくある設定だから大きな違和感があるわけでもないし、家事というのはとても大事な「お仕事」なのに、政府がそれを「いけないこと」と見下していいのでしょうか。

美しい外貌なんとかはかなり多くの設定が制限されそうです・・つかシンデレラはいいのでしょうか、これ。そういえば、アニメか何かの「男の戦士が姫を助ける」設定に対しても、韓国の女性家族部が「女は力が弱いという一方的な設定になっている」と批判したことがあります。

 

マジレス(?)すると、男性や伝統を制限するのではなく、社会が女性を「尊重」する方向に進めないといけないでしょう。男女平等というのは。つか、平等という言葉は「まったく同じ」コピー人間の量産を意味するものではないですし。

あと、女性家族部の製作案内書には、アイドルなどで「似たような外貌の出演者が多すぎないように」というガイドラインもあるとのことです。それは放送局ではなく、江南の整形手術やってる病院に送ったほうがいいじゃないでしょうか。「もっとバリエーションを増やしましょう」とか。

 

 

 

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