韓国紙「ブルームバーグの『金正恩のスポークスマン』は、確かに新聞に載っていることだが事実ではない」

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ナ・ギョンウォン氏の「文在寅大統領は金正恩の首席スポークスマン(だと言われたくない)」発言、やっと昨日の夜あたりから、「あれは外信の記事からの引用だったらしい」という話が韓国側でも見られるようになりました。

外信の記事とは、13日に本ブログで紹介したブルームバーグの記事です。ナ・ギョンウォン氏も「外信(ブルームバーグと具体的に言ったかは不明)を引用したもの」と話したそうです。

ですが、国民日報が、なんと「あれはブルームバーグの記事ではあるが、事実ではない」という超理屈の記事を載せました。

 

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「論難になった『金正恩首席スポークスマン』外信、事実ではなく記者の解釈だった」という記事ですが・・こういう理屈です。

<記事の内容はそんな表現した人はいないのに、記者が自分の考えをタイトルに反映。公信力を口実に引用することも歪曲である・・

・・記事は、「今週ニューヨークでの国連総会に金正恩委員長が出席しなかったが、彼には、彼を賞賛し、事実上のスポークスマンの役割をする人がいた。韓国の文在寅大統領である」で始まる。記事には、この文とタイトル以外には、文大統領を金委員長のスポークスマンだと表現する専門家や米国の官吏は登場しない・・>

https://news.v.daum.net/v/20190315040306539?d=y

 

すなわち、ブルームバーグの記事に載っているのは事実だけど、専門家や高位公職者が言った言葉ではない。記者が勝手に書いたものだから事実ではない。それを「外信がこう言っている」と話したのは歪曲だ、という理屈です。

記者が書いた内容が新聞に載るには、相応の審議・編集過程などが必要です。ブルームバーグに載っているのは、ブルームバーグがそれを許可したからです。

それに、この基準だと、記者は何の解釈もしてはいけないということになりますが・・それだと、世の中の新聞記事・放送の中に、国民日報の言う「事実」を書いたものは何%位になるのでしょうか。

 

 

 

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