失われた20年

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去年6月に本ブログでも紹介(ネタにしたともいう)したことがありますが、弥勒寺址石塔というのがあります

韓国の国宝で、最古の石塔(639年)。20年、230億ウォンをかけた大修復、朝鮮総督府が適当に補修してしまったという「日本のせいだ」の影響もあって、韓国ではかなり話題になりました。

・・・ですが、やっと韓国内でも「いや、これ違うぞ」という声が上がっているようです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・石塔は、解体当時には、塔のメインフレームに値する積芯(石塔の内部に石と土を積み上げて塔の本体を構成する部分)が形状が一定でない石で出来ていて、石と石の間の隙間(空隙)は、土で満たす形であった。

しかし、文化財庁は、既存の石材の形が一定でなく、品質も低下したという理由で、積芯石のほとんど(97.6%)を、長方形状に加工した新しい石に交換して積み上げた・・>

簡単に言うと、「石塔の内部(外からは見えない)」の作り方が、前の石塔とはべつものになった、ということです。しかも、1階と2階まではこのやり方でやって、3階からは「やはり既存のものを再使用しよう」として、作り方を変えたそうです。

画像で見てみましょう。左から1階、2階、3階、4階です。上のが「ビフォア(解体時)」で、下のが「アフター(積み直した後)」です。

引用部分と画像キャプチャーのソース:聯合ニュース

https://www.yna.co.kr/view/AKR20190321084000001

 

こういうのも「建設はあって、建築はない」と合い通じる部分になるのでしょう。いやそのまえに、新しく加工した長方形の石でやったならなんで20年もかかったのでしょうか。

さて・・また20年かけてやり直すのか、何かの想像を超えた方法で「日本のせい」にするのか、有耶無耶にしてこのままにするのか、それとも勝手に崩れて無くなるのか(内部の積み方が途中で変更になったせいで、構造安定性が脆くなったそうです)。近い内に続報が入りそうな、悪い予感しかしません。

 

 

 

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