愛国商法も楽じゃない?

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GS25というコンビニをご存知でしょうか。LGグループから分離して出来た会社で、GSはLGの昔の名前「金星(グムソン)」から来ていると言われています。

韓国ではコンビニ業界最大手(2018年10月時点で店舗数2位、売上1位)といえます。

そのGS25が、韓国ではよくあることですが、愛国マーケティングとして「独立運動家弁当」を発売しました・・・が、意外な結果になったようです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

GS25は「臨時政府100周年!」ということで、独立運動家弁当を発売し、店内にも独立運動家を紹介する歌を流すことにしました。

独立運動家弁当といっても、普通の弁当に独立運動家の名前が書いてある(シールが貼ってある)だけです。

ですが、思わぬ問題がありました。国家報勲処(国家有功者関連業務を行う行政機関)が公式に「独立運動家」としている人物のシールを貼ったのに、その中に李承晩(イ・スンマン)氏が含まれていたのです。

「イ・スンマンは独立運動家じゃない!」と怒った人たちが、GS25不買運動を始める、とのことでして・・

https://news.v.daum.net/v/20190410072811658

 

さぁ・・李承晩氏って、確かに米国に朝鮮半島の信託統治を頼んだりしましたが、一応、臨時政府の初代大統領(後に弾劾されます)でした。独立運動というのをどこからどこまでにするのか・・にもよりますが、別に独立運動家としてもいいのでは?な気もしますが。どうせ他の独立運動家たちも大したことやってないし。

 

独立運動とか国家有功者とか凄いこと言ってるけど、所詮はウリとナムの分け方の1つ。

「独立運動」って、韓国人からすると「善」です。だから、「ウリ」のものでなければなりません。「キム・ウォンボンは、親北だけど国家有功者だ」という理屈も同じ流れです。どんな人物を持ち出しても、その人をウリとする人たちは喜び、ナムとする人たちは怒る。「怒る」「不愉快だ」で済むのではなく、対象そのものを潰そうとする(不買運動など)。

そんな韓国社会ですから・・愛国商法も、これからはどんどん難しくなるのではないでしょうか。

本エントリー書き終わって、「バカバカしい」という言葉だけが残りました。

 

 

 

 

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