韓米首脳会談、トランプ大統領の「ワンマンショー」だった模様

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韓国のポータルサイトでも、「単独会談」と書くと「2分」というキーワードが検索予測として出てくるなど、「2分会談」がそこそこ話題になっています。

中央日報はこの件について、単独会談が短く(無く?)なった理由を「会談全体がトランプ大統領のワンマンショーだった(文在寅大統領には発言の機会が殆どなかった)」と指摘しています。

記事の該当部分を引用・まとめてみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・韓米首脳会談はドナルド・トランプ大統領の「ワンマンショー」を彷彿とさせた

・ホワイトハウスのオーバルオフィスで行われた29分間の単独会談で、トランプ大統領は7分間の冒頭発言をし、文大統領の冒頭発言(6分52秒)のあとからは、マイクを独り占めし、追加発言をし、記者たちの14個の質問に全て自分で答えた

・冒頭発言内容も、北朝鮮の核問題とは関係ないものが目立った。トランプ大統領は中国とロシアに国境問題への協力について感謝を示した。そして韓国が米国の武器を買うだろうと話した。武器購入は主要議題でもなかった

・記者からの質疑応答でも、14つの質問のうち5つはウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの逮捕、ミュラー特検報告書、今年のマスターズゴルフトーナメントの優勝者を予想するなど、韓米懸案と関係のない内容だった

・トランプ大統領が独占した質疑応答は予定より長くなり、両首脳が同席者無しに時間を過ごしたのは、2分にしかならなかった

https://news.v.daum.net/v/20190412180008274

 

もともと米国では、首脳会談などで国内の案件を質問するのが普通です。でも、さすがにこれは・・・

ゴルフトーナメントの優勝者予想のほうが、首脳会談の単独会談(2分というけど、通訳の時間とか考えると、事実上、無かったとみていいでしょう)より長かったのではないでしょうか。

セウォル号沈没のとき、7時間の間、朴槿恵大統領の行方がはっきりせず、「空白の7時間」と呼ばれました。大統領が7時間消えるのも凄いけど、単独会談を2分で済ませる文在寅大統領の「単独の2分」もなかなかのものですね。

 

 

 

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