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色んな意味で「妙な」誤記（誤記なのかどうか？）が続いています。
前は、聯合ニュースTVが文在寅大統領に北朝鮮の旗を付けていましたが、今度は、文在寅大統領を「北 大統領」と表記するミスがありました。
MBNというケーブルテレビ局で、この前、キム・ジョンスク女史（文在寅氏の奥様）のことを「キム・ジョンウン女史」と表記して問題になったことがあります。
ソース記事URL（中央日報）
https://news.v.daum.net/v/20190421120202075
本当にこれらが「ミス」なのか、文在寅氏の思想的な側面を快く思わないスタッフによるイタズラなのか？気になるところです。
（ここから「続きを読む」の後になります）
「ミスなのかどうか微妙なミス」シリーズに入れていいかどうかは微妙ですが、似たような騒ぎの中でも特に有名だったのが、本ブログでも紹介しましたが、故盧武鉉氏のコラ画像を教材に載せてしまった、教学社です。内容的にも、盧武鉉氏に奴隷の烙印を押すという刺激的な写真でした。
その教学社ですが・・
一部の市民団体が、教学社が「甲っぷり（権力乱用）」をしていると主張しました。賃金の一部を支払わず、ランチタイムも短い、などなどで、「こんな会社がつくった教科書があってはならない」という主張です。
もちろんあってはならないことではありますが・・・韓国の甲乙問題の案件にしては、かなり些細な内容です。
紹介する記事も、「盧武鉉大統領を卑下する写真を載せた教学社」と紹介しているし、やはり例の写真に対する、ある種の「復讐」ではないでしょうか。
https://news.v.daum.net/v/20190421160101608?d=y
セコさとセコさが壮絶にぶつかりあい、極めて低レベルの戦いを真顔で繰り広げる・・
すなわち、いつもの韓国社会です。
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