検察、朴槿恵氏の「刑の執行停止」を拒否・・「理由にならない」

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朴槿恵前大統領の弁護人だったユ・ウンハ氏(弁護士)が、朴槿恵氏の刑執行を停止してほしいと申請した件、結果が出ました。

当然の結果ではありますが、一応、扱ったネタですので、結果として報告します。韓国検察が、朴槿恵氏の刑執行停止を拒否しました。「命にかかわるほどのことではない」と。

でも、ある意味、この件は自由韓国党からすると、得だったかもしれません。

https://news.v.daum.net/v/20190425194003349

 

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最近、自由韓国党だけでなく韓国の保守右派の中では、朴槿恵氏と仲がよくなかった人たち・・氏の弾劾に積極的に賛成していた、いわゆる「反朴」系の人たちすらも、朴槿恵氏の刑の執行停止を公開的に支持し、声明を出したりしていました。

なぜなら、「白(黒)でないのは黒(白)だけ」という極端な二元論が韓国社会のすべての構造の根幹。文在寅氏を上げるために朴槿恵氏を下げる必要があったなら、文在寅氏を下げるためには朴槿恵氏を上げればいいのです。それを主張する人が反朴だったかどうかなど、どうでもいい。そういう世界です。韓国は。

 

「ああ、なんということだ。文在寅政府が検察に圧力をかけて朴前大統領の刑執行停止を拒否した!」とすれば、保守派の結集にも役に立つし、その中で自分の名前を上げることもできるでしょう。

そのためにも、保守派の人たち、この件でかなり騒ぐのではないでしょうか。実際、保守寄りのユーチューバーが、この件でソウル検察庁長の殺害予告をしたとか。

 

「朴槿恵と亡国の民」を書いた私がこんなこと言うのもなんですが、朴槿恵氏の健康状態が「本当は」どうなのか・・・気になります。さすがに、獄中死だけは見たくありませんので。

でも、いま騒いでいる保守派の人たちの中、同じことを思っている人が多いのか・・・というと、

なぜでしょう。そういないのではないか?としか思えません。

 

 

 

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