反日社会

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ある家に、銃と刀を持った強盗が侵入しました。その家の人は、台所にあった刀を持ち出して抵抗しました。

すると、強盗がこう言いました。「実は、私だってそう反社会的な人ではないんだ。私だってコンビニにも行くし、映画も見に行くし、息子は学校にも通っている。反社会的でない私に刀を向けるあなたは反社会的なのだ。でもさ、いまのシチュエーションを考えてみると、確かに私もやり過ぎた感が無くはない。でも人に刀を向けるあなただってやりすぎだ。さぁ、私たち、ともに刀を窓の外に投げ捨てよう。ちなみに私が持っているこの銃は『正当なもの』だから、捨てないけどね」。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

駐日大使だったシン・ガクス氏が、またもや「反日批判」をしました。基本的には、"現政府の反日は、ポピュリズムにすぎない"とするものです。

こうして「題(現政府~すぎない)」だけ聞くと間違いないし、評価できる内容がまったく無いわけではありませんが・・心が曇った私の目には、どうしても、強盗の主張とおなじにしか見えません。

ちょこっと引用してみます。

※引用部分に、敬語の部分とそうでない部分がありますが、1つのインタビュー記事からの引用になります。敬語の部分はシン元大使が話した内容で、敬語でない部分は、記事が大使の発言をまとめたものになります※

 

<・・過去の問題は、グローバルスタンダード(Global Standard)に沿わなければなりません。現在の日本企業を戦犯企業に規定する国は世界にありません。 35年の植民地統治のために受けた苦痛を解消する方法は、正当であるべきです。国際社会で認められる方法で過去史(過去の歴史)問題にアプローチしなければなりません・・

・・・歴史を忘却した日本の右傾化行動と、これを国内政治に活用するために反日感情を煽る与圏(※与党および政権とその支持勢力のこと。以下、韓国らしく執権勢力と訳します)が錯綜して、韓国の反日と日本の嫌韓がシナジー効果を起こしている。日本の右翼は嫌韓を支持勢力結集に悪用し、韓国の執権勢力は時代錯誤な親日レッテルを貼るのに必死である。

「政治的な対立がポピュリズムと混ざって表出されることによって、社会が不必要に分裂されて、対外政策で歪みが発生します。親日清算はしないといけません。でも、70年以上過ぎたことを政争の道具として使用するのが正しいのでしょうか。一般国民の認識は違います。韓国は『反日社会』ではありません。昨年750万人、日本を訪問しました。日本人は290万人が韓国を訪れました。政界のそのような行為が日本で韓国に対する感情を悪化させ嫌韓にしてしまいます」・・>

https://news.v.daum.net/v/20190427100104401

 

この内容を、私が「『私は強盗だ』と認めず、『ともに刀を捨てよう』と勧められること」と書いたには、理由があります。このシン・ガクス氏が、「いわゆる強制徴用」問題に対して、基金を提案した人だからです。

皆さんも新聞やネットの記事などでご覧になったことあるでしょう。「日本、韓国、該当企業が基金を作ろう」。これ、シンガクス氏が言い出したことです。確か、2018年11月のことでした。「グローバルスタンダード」を主張する人が、基本条約の内容をガン無視する提案をしていたわけです。

『明らかに国際法違反状態』である韓国のやり方を問題せず、韓国のやり方の方向性が間違っていないという前提のもと、そこから『いまより少し緩い手を使う』ことを、中道、中立、客観的なやり方だと主張するわけです。そして、日本がそれに応じないと、「安倍総理は悪い」「日本国民は騙されている」などなど。

 

前にも書きましたが、韓国は「反日が基本になっているから、普段の自分たちが反日であるという自覚すら無い」状態です。だから反日の土台の上で「反日やめよう」と何食わぬ顔で言えるのです。こういうのを「反日社会」と呼ぶべきではないでしょうか。

「日本に750万人が~」というけど、「じゃ、年750万人が日本で水産物を食べてるのに、なんで日本産水産物を禁輸しているのか」という河野外相の質問(4月13日)には、韓国はどう答えるのでしょうか。

 

 

 

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