韓国紙「明仁日王は、日本を恥ずかしいと思うことができた」

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韓国各紙が、どうしても今上天皇を「反・安倍、親・韓国」に書こうと必死になっています。特に朝鮮日報は「明仁日王は(天皇の戦争責任を償う意味で)最後の『任務』として韓国訪問を願っている」と、マネートゥデー紙は「明仁日王は日本を恥ずかしいと思うことができた」と書くなど、歪曲の度が過ぎています。

他にも似たような論調は各紙から見られますが、朝鮮日報とマネートゥデーの記事の該当部分を引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・終戦記念日が来るたびに「過去の反省」。戦争責任沈黙した安倍とは違う・・

・・明仁日王は、おそらく自分の生前の最後の任務として訪韓を念頭に置いているかもしれないという観測が、東京では絶えない>

https://news.v.daum.net/v/20190430030919557?d=y

 

<・・天皇はずっと「平和」と「反省」のメッセージを送ってきた。対外的に顕著な歩みを見せなかったが、安倍総理のように過去に関する言及や反省がなかった人とは違っていた。日本を恥ずかしいと思うことができたのだ・・>

https://news.v.daum.net/v/20190430101150564

 

平成最後の日にもまたこのようなネタになって・・本当に残念ですが、「そういう国(韓国)を扱うブログですから」という言い訳を記しておきます。

「平成」に感謝します。そして、「令和」を頑張ります。

 

 

 

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