ハリス在韓米国大使、韓国の移動通信社を名指しして「安保への脅威」

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もはや珍しいことでもありませんが、韓国が米中から同時に圧力を受けているようです。

まずKBSの4日付け報道ですこの報道の内容は、5月28日のことを扱っています。

<米国と中国の貿易紛争が韓国経済に影響を与える可能性があるという懸念が提起されている中、中国外務省関係者は「韓国政府が適切な判断をしなければならない」と述べました。この関係者は先月28日、北京で韓国外交部出入り記者たちに会って、米・中貿易の葛藤が韓中関係にどのような影響を与えるかを問う質問を受けて、このように答えました。

 

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この関係者は「米国が(韓国に)中国に対しての諮問を求めているという記事を見た」とし「米国が求めているから同調するのか、良し悪しを韓国政府と企業が判断しなければならない」と言いました。この関係者はまた、「THAAD配置の葛藤の後、両国関係が正常な関係の発展に進んでいるが、新しい変数が加わってはいけないと思っている」と付け加えました・・>

https://news.v.daum.net/v/20190604185304596

 

次、3日付け朝鮮日報です。5月1日のことを扱っています。

<・・1日、アジア安全保障会議(シャングリラ会議)を契機に開かれた韓中国防長官会談で、中国側がTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の問題に関し、私たちの政府に立場表明を要求したことが2日、分かった。慶北城主(※地名)基地のTHAAD砲台の配置等に関する中国側の質問に、私たちの政府は明確な立場を明らかにしなかった、と伝えられた。政府筋は「THAAD問題は米中対立で韓国が直接被害を受けた最初の事例であり、米・中のいずれかに傾く答えをするのは難しい問題」とした・・>

https://news.v.daum.net/v/20190603030547018

韓国国防部はこのことを明らかにせず、あとで記者たちの質問で明らかになった、とも。

 

そして、今日の朝鮮BIZ(朝鮮日報)の報道です。

<ハリーハリス駐韓米国大使が5日、ソウルで開かれた「クラウドの未来」カンファレンスで「信頼できる5G(第5世代移動通信)プロバイダの選択が重要である」と言ったのは、韓国が「反・ファーウェイ」戦線に参加することを公開的に要求したものと解釈される。

これまで米国政府は、着実に韓国側にHuawei社の装置を使用の危険性を強調してきたが、今までは主に外交チャンネルを通じて、水面下で行ってきた。しかし、この日ハリス大使の発言は、企業に対して「米国側に付くべきだ」と直接要求するものであった・・

・・ハリス大使は基調講演の後のプライベート懇談会でファーウェイ機器を使う「LGU+(エルジーユープラス、韓国の大手移動通信社)」を名指しして「安保脅威」を取り上げた。国内IT(情報技術)業界では、「韓国でファーウェイを退出させるために、米国が本格的に乗り出した」という話が出た。米国政府当局者が韓国企業を対象に、特定の企業の事例を言及してファーウェイ使用排除を要求したのは今回が初めてだ・・

https://news.v.daum.net/v/20190606031734105?d=y

 

どちらかを選ぶしかないなら、早めにやっておくべきでした。THAADを朴槿恵氏の残した積弊のように扱ってきた文在寅氏。

そのTHAADのときと似たようなシチュエーションが、ファーウェイ問題や米中貿易戦争という形で、韓国に選択を要求しています。

果たして、文在寅氏は朴槿恵氏より良い(?)選択ができるのでしょうか。「良い」の基準はどんなものにするのでしょうか。

 

思ったより早く帰ってきました!

新宿周辺の某所をちょこっと歩きました(・∀・)ノ

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