反則と特権

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今日、国会で開かれた「反腐敗政策協議会」で、文在寅大統領がこのように話しました。

「反則(※日本語でいうと、ズル、アンフェア・プレイに近い意味になります)と特権は、国民の平等と幸福追求権を根本から否定する行為だ」

「国民は独裁と権威主義時代を経て、社会のあちこちに根を下ろした反則と特権を一掃し、公正と正義の原則を確固するよう要求している」

「スタートラインがまったく異なり、勝つために隣の人を攻撃することが許可される不公正なスポーツは、信頼できない。社会的信頼もそうだ」

「原則を守れば損をして、反則をすれば得をする社会では、青年たちが希望を持つことができない」

https://news.v.daum.net/v/20190620151016900

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

「国民は~要求している」以外は、言っていること自体には同意します。どことなく、本ブログで(特に旧ブログのとき)書いてきた話に似ている気もします。

「線」は、日本社会と韓国社会の差を語るに置いてとても適合な言葉です。

停止線があれば、「あそこに線があるからその線の前で止まるべきだ」とする日本と、「あそこに線があるからその線を少し超えたところに止まってもいいだろう」とするのが韓国社会です。そして、「怒られずに線を超えた『分』、自分が得をした」と勘違いする人が多い、韓国社会の心理を紹介したこともあります。

確か、どこかのコラムを引用して、韓国を「線が規格通りに描かれていないプレイグラウンド」のような社会だと書いたこともありました。

 

問題は、本当にそういう不公正なことを、「直す」、すなわち「社会から無くす」ことを韓国の指導者が、国民が、望んでいるのか、です。

本当は「欲しい」と思っているのではないでしょうか。

無くすのはもったいない。『反則と特権』を私のものにしたい・・と。

あれだけ『やられる役』だった市民団体が、力を得たとたん、法律を捻じ曲げて『ウリ』を出世させるため政治勢力となったのも、そういう「願い」を映している鏡のようなものではないでしょうか。

 

そういう事例になるかどうかまだ不確かではありますが、

タイに移住したとされる文在寅大統領の娘さんですが・・久しぶりに続報がありました。夫(文大統領の婿)が、タイにある某航空会社に「Eメール1通」で合格した、とのことです。

『文在寅大統領の婿さん、与党国会議員出身が代表を務める(※タイ現地の)会社に特恵就業の疑惑』

http://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?idx=7230&Newsnumb=2019067230

 

 

 

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