国会議員「日本の経済報復というけど、文政権の自作自演という指摘がある」

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

韓国の反日批判が「実は政府批判にすぎない」というのは、ブログはもちろん、拙書『今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~』でも重要なテーマの1つとして論じました。

ただ、それらの発言が国民感情(笑)に反するものであり、また政府批判で「あるからこそ」、批判された側の反発は想像を超えたものとなります。

今回は、自由韓国党の国会議員が「日本の経済報復なんて、実は文在寅政権の自作自演(原文では『自作劇』)ではないのか」と話して、大騒ぎになりました。

政府批判か反日批判かはおいといて、面白い指摘ですし、実はその議員が自分で言ったのでもなく他の人の言葉を引用しただけですが・・そんなことをちゃんと考える人たちでもありませんので。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

自由韓国党チョン・ミギョン議員の問題の(?)発言が何なのかというと・・自由韓国党の最高委員会議で、韓国で言う「日本の経済報復」について話しながら、こう話しました。「代表的な知日派であるゴン・ロミョン元外交部長官が『ムン・ジェイン政権は本当に理解できない、まるで自作劇のように見える』と言っていた。元老の言葉が意味深長に感じられる」。

 

各政党の反応は、いつものものです。記事からいくつか引用します。

「自由韓国党がフェイクニュースを流している」

「政治ヘイトの扇動だ」

「日本政府内でも韓国への経済報復は誤判だったという声が出ているのに何を言う」

「経済報復は安倍の自作自演だ。韓国民の力で安倍の自作自演は失敗しつつある」

「状況を自覚して国民とともにしろ」

「これだから親日だと言われるわけだ」

「妄想でも超えてはならない線というものがある」

「イルベ(※文政府に特に批判的なネット掲示板)みたいだ」

「根拠を出せ」

・・・これらはソース記事のコメント欄の反応ではなく、韓国各政党の公式論評です。ネチズンみたいですね。

ただ、「正しい未来党」だけは、「社会の元老の言葉を引用しただけだから、発言にもっと慎重になれとは言えるが、他政党の責め方には同意できない」と話しました。

https://news.v.daum.net/v/20190813165943870?d=y

 

確かに、自作自演な側面もあります。反日のおかげで、対北朝鮮政策とか国内経済政策とかに対する不満は一気に無くなりましたから。やはり、韓国で最強は反日です。

でも、ことの発端を考えると自作自演というよりは「自業自得」のほうがもっと合ってるでしょう。

 

 

※新刊<今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~」>、早くも重版が決まりました。重版もいつもより多くの部数となり、嬉しい限りです。本当にありがとうございます!

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

新刊「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(8月2日発売)です!

最近、韓国側から「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。それはただ「用日」として切り捨てればそれでいいのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~」が2019年2月10日から発売中!韓国には無かった、平等という価値観。それこそが、日本人とお金の間の共存関係に妙な品位を作り出していること、皆さんはお気づきでしょうか。

・「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書) 」が2019年3月2日から発売中です!姪の病気の話を聞いたときの、私の「中」の動揺と、そのときに、私が思ったこと。その中で気づいたこと、私が書きたかった「楽」という言葉の真の意味などを考察し、大幅な追記を加えました。他の本に比べて、日本に来て私が感じた「神様」関連の話が多くなっています。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5