韓国与党、ミサイル発射など北朝鮮の態度に関して「痛みに耐えよう」と主張

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

ミサイル発射など、どうみても「平和経済」を望んでいるとは思えない北朝鮮の態度に、韓国でも野党側から不満が爆発しました。

珍しく、極左、または従北とまで言われる「正義党」すらも、「(文大統領は)北朝鮮にもっと強く言うべきではないのか」と話しました。この人たちがこんなふうに話すのは、初めて聞いた気もします。

与党「共に民主党」だけが、まるで大統領のかわりに言うように、「痛みに耐えるべきだ」としました。痛みがあって当たり前だから耐え抜いていこう、というのです。

いざ文大統領は何も言わず、北朝鮮が発射体(ミサイル?)を発射したのに、NSC(安全保障会議)にすら不参しました。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<与・野党は17日、北朝鮮の相次ぐミサイル発射について克明な見解の違いを見せた。与党は南北平和協力び過程での痛みだと主張したのに対し、野党はムン・ジェイン大統領のNSC(国家安全安全保障会議)不参加など消極的な対応を批判した。

ホン・イクピョ民主党(※与党、共に民主党)首席スポークスマンはこの日、口頭論評を通じて、「北朝鮮が武力示威をして、私たちの政府に向かって乱暴な言葉を続けるのは、当然、不適切だ」とし「南北関係に何の役にも立たない」と述べた。

 

ホン・スポークスマンは、「しかし、朝鮮半島の分断と過去の対決の時代を考えると、(今のプロセスは)南北が平和協力に移る過程での痛みの中の1つ」、「(ある程度の)忍耐は避けられない」と述べた。

彼は「(韓国政府は)このような時こそ、よりブレず対北朝鮮政策の基調を守っていくことが正しい」と強調した・・・>

https://news.v.daum.net/v/20190817153924486

 

記事引用の前にも書きましたが、野党側は自由韓国党以外にも「いくらなんでもこれはない」な趣旨で、北朝鮮と文大統領の態度を批判しました。正義党すらも「もっと強く言うべきだ」としました。

「当然の痛みだから、耐えろ」というのは、どっかで聞いたことがあります。

最低賃金引き上げなど、どうみても「これはない&これじゃない」な政策で雇用が減少した時、大統領府が「経済の体質が変わりながら現れる現象、いわば成長痛だ」と話しました

痛いのは、前の政権のせい。いままでの人たちが無茶苦茶にしておいたもの(積弊)を直すためだから、痛いのは当然だ。我慢しろ。そういうことです。

経済も痛いけど我慢、北朝鮮問題も痛いけど我慢・・問題は、その痛みに我慢して耐え抜いたところで、何かが直るのか、ですが。そんな兆しはありません。

しかも、与党のスポークスマン、さりげなく「痛みの中の1つ」と言ってますし。他にも痛いのが待っているという意味でしょうか。

 

 

今日は、京都の伏見稲荷大社に行って、ご祈祷を受け、新しいご神札をいただきました。早いですね。もう1年です。

※新刊<今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~」>、早くも重版が決まりました。重版もいつもより多くの部数となり、嬉しい限りです。本当にありがとうございます!

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

新刊「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(8月2日発売)です!

最近、韓国側から「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。それはただ「用日」として切り捨てればそれでいいのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~」が2019年2月10日から発売中!韓国には無かった、平等という価値観。それこそが、日本人とお金の間の共存関係に妙な品位を作り出していること、皆さんはお気づきでしょうか。

・「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書) 」が2019年3月2日から発売中です!姪の病気の話を聞いたときの、私の「中」の動揺と、そのときに、私が思ったこと。その中で気づいたこと、私が書きたかった「楽」という言葉の真の意味などを考察し、大幅な追記を加えました。他の本に比べて、日本に来て私が感じた「神様」関連の話が多くなっています。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5