韓国民「真正性ある謝罪をしたとしても、お金は日本が支払うべきだ」

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

日本関連で特にそうですが、韓国人がよく用いる言葉に「真正性」というのがあります。真心がこもっているという意味ですが、基本的には相手の謝罪を自分で「評価」するときに使います。

「真正性が無い」というのは、単に相手の謝罪が気に入らないという意味ではなく、「無効だ」という意味になります。韓国は今まで日本が示してきた謝罪・反省の意に対しても、決まってこう言います。「真正性が無い」と。

そもそも、韓国が日本の謝罪を「真正性があるものだから受け入れる」とするはずはありません。被害者アピールは韓国の『武器』ですから。強盗が武器を捨てるはずはありません。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

ただ、もし「日本が真正性ある謝罪をした」と韓国が認めた、というシチュエーションを仮定すると(ありえないシチュエーションですが)、そのときは、韓国は日本に賠償金(または補償金)を要求しなくなるのでしょうか?

そういう仮定の世論調査がありましたので、紹介します。

 

調査のテーマはこれです。「『もし日本が真正性ある謝罪をしたなら、治癒補償金(※被害者とされる人たちに払うお金)は韓国政府が負担すべきだ』に同意しますか」。

設問がちょっと曖昧ですが、記事本文の内容からすると、「同意する」は「韓国政府が支払う」、「同意しない」は「日本政府が負担すべき」となるようです(後の引用部分より)。

結果、「同意する」は40.3%。「同意しない」は45.2%でした。

男性より女性の方に「同意しない」が多く、これは慰安婦問題を女性人権問題に繋げる韓国政府の動きが理由ではないだろうか、と思われます(私見)。

 

支持政党によっては、やはり左派とされる政党を支持する人たちの間で「同意しない」が多かった、とのこと。

<・・支持政党別では、共に民主党と正義党を支持すると明らかにした回答者が、日本の直接的な被害補償を要求する傾向を見せていた。民主党支持者の場合「同意しない」との回答が53.1%、「同意する」との回答が37%であった。正義党の支持者は57.5%が同意しない、同意する24.2%の2倍に達した・・>

https://news.v.daum.net/v/20190821060027721?d=y

 

また私見ですが、応答者の中には、「同意しない」が「日本政府が払うべき」だと知らなかった人も多いのではないでしょうか。「真正性のある謝罪」にすでに日本からの金銭的賠償が含まれていたと思ったのでは?

題を「韓国政府が支払うべき」「日本政府が支払うべき」「支払うべきではない」に分けると、結果は随分違うもの(日本政府が支払うべきだとする意見が多くなる)になったでしょう。

いまさらですが、心の曇った私はそう思います。

 

 

※新刊<今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~」>、早くも重版が決まりました。重版もいつもより多くの部数となり、嬉しい限りです。本当にありがとうございます!

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

新刊「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(8月2日発売)です!

最近、韓国側から「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。それはただ「用日」として切り捨てればそれでいいのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~」が2019年2月10日から発売中!韓国には無かった、平等という価値観。それこそが、日本人とお金の間の共存関係に妙な品位を作り出していること、皆さんはお気づきでしょうか。

・「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書) 」が2019年3月2日から発売中です!姪の病気の話を聞いたときの、私の「中」の動揺と、そのときに、私が思ったこと。その中で気づいたこと、私が書きたかった「楽」という言葉の真の意味などを考察し、大幅な追記を加えました。他の本に比べて、日本に来て私が感じた「神様」関連の話が多くなっています。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5