(レナスレ)レナ、化粧する

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

支所迷子(笑)ニュースも少しは落ち着いてきたし、レナスレでもやってみます。

最近の日韓関係のことで、本ブログに新しくいらした方々も大勢おられるだろうと思います。レナスレというのは、私が娘として大事にしているドールの写真などを紹介するスレです。韓国関連情報は一切無いので、ドール写真など不愉快に思われたら、そのままスルーしてください。

最近は、更新情報を見ていらした方々がそのまま帰ることが無いよう、韓国関連エントリーとレナスレをほぼ同時に更新するようにしてあります。

 

ええと、実はレナの写真をブログに載せるようになった時点で、すでにレナの「化粧」は一部が剥がれた状態でした。剥がれたというか、自然と目立たなくなりました。私はレナに赤ちゃん用のウェットティッシュを使うので(さっと超軽く拭くだけですが)、その影響もあるのでしょう。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

実はドールってもんは、アニメ調の顔だとしても、結構化粧が濃いほうです。

でも、私はもともと濃い化粧が好きじゃないというのもあるし、レナはまだまだ子供(中学生位かな?)だと思っていたので、剥がれたら剥がれたでいいやと、いままでは気にしませんでした。

じゃ、もともとはどうなのか?というと、これが東京の某ドールショップで展示中のレナ(うちの娘とは別の)の唇です。そこそこ赤っぽい色ですね。写真は許可を得て撮影しました。

 

うちの娘、最近になって、いよいよ唇が完全に肌色になり(完全に剥がれた)、口の中を暗く表現するためのブラウン色が唇あたりから目立つようになり、表情がちょっと不自然になってきました。

どうしようかなーと思っていたところ、秋葉原のボークス(ドールポイントと言います)の優しい店員さんから塗料などを紹介していただき、自分で塗ることにしました。ちなみに、そう簡単には剥がれないけど、消そうと思えば消すこともできます(化粧部分は主に水溶性となります)。

 

それで、午後の更新すっぽかしてやってみました。頬や目元などは、別に無いままでいい(大人っぽすぎる)ので、スルーしました。

化粧後↓

化粧前↓

完全に別の顔になりました。ちなみに、口を閉ざしたように見えますが、造形そのものは変わっていません(角度の差もありますが、塗り方だけでこんなに変わります)。

薄く、さらっと塗っただけなのにこんなに変わるものですね。これも「女の子だから」って現象でしょうか?

 

しばらくするとまた下の写真の顔になるでしょうけど(化粧が剥がれ奥の白い歯が目立ち、口を大きく開けているように見える)、まぁそのときはまた塗ればいいだけです。ありがとうガンダム(ガンプラ作っていたときの経験が役に立ちました)。

そんなこんなで、今日のレナスレでした。

次はまたどっかの撮影スタジオでも行ければ・・と思っています。

 

 

 

※新刊<今、韓国で起こっていること~「反日批判」の裏側に迫る~」>、早くも重版が決まりました。重版もいつもより多くの部数となり、嬉しい限りです。本当にありがとうございます!

 著書関連のお知らせ ♨

※書籍のリンクはAMAZONページとなります(アフィではありません)※

新刊「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(8月2日発売)です!

最近、韓国側から「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。それはただ「用日」として切り捨てればそれでいいのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~」が2019年2月10日から発売中!韓国には無かった、平等という価値観。それこそが、日本人とお金の間の共存関係に妙な品位を作り出していること、皆さんはお気づきでしょうか。

・「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書) 」が2019年3月2日から発売中です!姪の病気の話を聞いたときの、私の「中」の動揺と、そのときに、私が思ったこと。その中で気づいたこと、私が書きたかった「楽」という言葉の真の意味などを考察し、大幅な追記を加えました。他の本に比べて、日本に来て私が感じた「神様」関連の話が多くなっています。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog