「日本国民は悪くない。悪いのは安倍だ」の嘘

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29日、なぜか予算案のための国務会議で、文在寅大統領がこのように話しました。「一度反省を口にしたから反省が終わったとか、一度合意したから過去はすべて過ぎ去ったとか、そんなふうに終わらせることなどできない」。文化日報は「日本の過去の歴史に対する無限責任を強調したものだ」としています。

本ブログでずい分前から書いてきた、『解決されてはいけない』すなわち「日本は悪、韓国が善」たる世界観をいつまでも維持するのが韓国の望んでいる『未来』であること。それを大統領自ら言ったわけです。

昨日の朝、この件でエントリーしようと思ったけど、なんかもう少し書くことがほしいな・・と思って、今日、旧ブログの過去エントリーを読んでみました。

やはり気になるのは、戦後七十年談話、いわゆる「安倍談話」の内容です。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

2015年8月、安倍談話にはこういう内容があります。『戦争と関係ない今の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない』。

当時、韓国側では「日本の責任は永遠に終わらない」という内容の記事が次々と溢れたことを、いまだ覚えています。

特に傑作だったのはオーマイニュースで、「人々は共同体の中で生きていく誰かの息子、誰かの友人、誰かの孫」、「その共同体から独立して存在する『私』は嘘でしか無い」から、世代に関係なく日本そのものの謝罪を要求し続けるという内容でした。

いまでも「結果ありきの主義主張って怖いな」と思わずにはいられません。

 

そんな中、2016年1月に訪日し、安倍総理に面談を申し込んだりした韓国の慰安婦たちが、次のように話しました。

「被害者である私たち抜きで合意などできるはずがないだろう」

「韓国にも日本にも次の世代がある。歴史は率直にしないといけない」。

タイミング的に、安倍談話の内容を意識してのものでありましょう。

さて、その際に散々「日本政府の『法的賠償』」を主張し、安倍総理の直接謝罪を要求し、「私たちは嘘つきではない」と自ら強調しながら、記者たちの前で散々「邪悪な加害者日本」たる検証されていない弁を吐きまくって日本を侮辱した慰安婦たちは、こう話しました。

『悪いのは安倍だ。日本国民ではない』。

https://news.v.daum.net/v/20160126135952210

 

なにかに似ています。

法的なことを主張しながらも合意は認めないというスタンスは文在寅氏そっくり。

反日を反安倍だと言うのはNO JAPAN(不買運動など)に燃えている韓国民そっくりです。

 

 

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