世耕弘成氏「両国間問題を多国間外交の場で言うべきでない」

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日本は、大都会から地方都市まで、様々なイベントや文化公演が多くて、本当にいいですね。暑くて(笑)予定より早めに帰ってきましたが、今日もいろいろと楽しい時間が過ごせました。

さて、夢のある時間から帰ってきてニュースをチェックしてみたら・・こんな記事がありました。聯合ニュースです。

「世耕弘成経産相、『韓国、多国外交の舞台で両国間問題を持ち出すべきではない』」

<世耕弘成日本本経済産業相は、域内包括的経済連携協定(RCEP)の交渉関連閣の僚級会議を控え、この会議で、韓国が韓日両者の問題を取り上げてはならないと主張した・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・・日本の輸出規制強化措置を国際外交舞台で機会があるたびに批判している韓国を狙って「両国間の問題を多国間外交の舞台で発言していないことを期待する」と付け加えた。

彼はまた、韓日関係の悪化がRCEP交渉の進展に影響を及ぼしてはいけないという主張を繰り広げた・・>

https://news.v.daum.net/v/20190903140854077

言う前もなく、記事は「韓国が批判するのを牽制するためのものだ」という趣旨で、コメント欄でも「何様だ」「じゃ何故日本はG7で韓国を批判したのか」などのコメントが溢れています。「絶対また言ってやれ」な雰囲気です。

 

これ、なんのことかというと・・ここからは産経新聞の「韓国の日本批判を注意。APECで議長国チリ」からの引用ですが、8月末、こんなことがありました。

<安全保障上の理由による日本の対韓輸出管理厳格化をめぐり、韓国政府が8月末にチリで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)関連会合で日本批判を展開したのに対し、議長を務めたチリの外交官が、2国間の問題をAPECに持ち込むべきではないと韓国側をたしなめていたことが2日、分かった。複数の交渉筋が明らかにした・・

・・韓国外務省は8月31日付の報道発表で、高級実務者会合での韓国側の主張や日本側の反論を明らかにしたが、議長の発言には触れず、「不都合な真実」は隠した形だ。このため、韓国聯合ニュースの8月31日の報道も、会合での日韓の主張を紹介するにとどまっていた。>

https://www.sankei.com/politics/news/190903/plt1909030004-n1.html

 

記事の最後にある通り、8月31日の韓国側の記事には、「韓国が日本を批判した(してやった)」という内容ばかりで、『不都合な事実』の内容はありませんでした。

こんなことがあったから、世耕弘成氏が言ったのです。「多国外交の舞台でそんなことを言って、迷惑をかけるな」、と。

 

この件(APEC関連産経新聞)を知っていて最初のニュース(RCEP関連聯合ニュース)を読むと、これが単に「牽制するためのもの」ではないことがすぐにわかります。

でも、意味は無いでしょう。逆効果かもしれません。なぜなら、日本に「言うな」と言われたからです。

韓国は、「絶対言ってやる」という道を選ぶでしょう。

 

 

 

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