韓国、国会議員同士で告発しまくり、現役国会議員109人に検察捜査開始

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さすがに日本は関係ない案件ですが、「韓国らしい」気がして、更新します。

4月、ファーストトラック(事案の緊急性によって立法手続きを簡略にできる法案)の賛否で、与党側と野党側が激しく衝突、いつもの「国会・オブ・デス」が展開されました。そして、与党と野党の国会議員が告訴合戦となりました。告訴されたのは、現役国会議員だけで109人。

「来年の総選挙(4月)までは終わらせる」という趣旨で、その109人に対する捜査は検察に送致され、本格的に始まりました。法務部長官チョ・グック氏が検察改革を叫びながら検察への人事権を行使していることもあり、「野党は終わりだ」という話も聞こえてきます。

 

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<警察が9日ファーストトラック(迅速処理案件)関連、国会の暴力の告訴・告発を検察に送致し、ファーストトラック捜査にも拍車がかかる見通しだ。しばらくの間、ユン・ソクヨル検察総長を応援してきた野党の一部では、微妙な緊張が流れる。検察がチョ・グック法務部長官の関連疑惑捜査と政治的公平性を合わせようとするのではないかという懸念である。

この事件は、4月末、正しい未来党の司法改革特別委員の辞任・補任をめぐって与・野党議員109人の物理的な衝突で起きた。警察は5月、検察の捜査指揮を受けて関与109人の議員のうち98人を召喚通報したが、33人だけが応えた。

 

自由韓国党は所属議員(110人)の半分以上の59人の捜査対象だが、これまで警察の出席要求に応じていない。しかし、上級捜査機関である検察が出てきた以上、韓国党も「耐える」戦略だけでは難しくなった・・>

https://news.v.daum.net/v/20190911000913391

前の自由韓国党代表だったホン・ジュンピョ氏は「野党壊滅」を警告している、とも。

 

引用部分の「検察がチョ・グック法務部長官の関連疑惑捜査と政治的公平性を合わせようとするのではないかという懸念」とは、

「検察としては、チョ・グック氏を捜査したことへの『公平』のため、今度は野党を不利に捜査するだろう」という意味です。

国会議員物理衝突(それだけはやめろという線を超える)、現役国会議員だけで109人告訴合戦(人をすぐ告訴する)、出席不応(しかし、本人は法を信頼しない)、そして謎の「公平」。

国会だけあって、社会そのものをよく表している気もします。

 

 

 

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