韓国、また教授が「慰安婦は売春婦」と話して抗議される

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「講義中に教授が日本に同調する発言をして、生徒たちから抗議があって、マスコミ取材があって、騒ぎになって、教授が謝罪したり潰されたりする」パターン。韓国ではそう珍しくもない話ですが、また一人、似たような事例が起きました。教授は「取材に応じる必要はない」としている、とのことです。

<・・リュ・ソクチュン延世大社会学科教授(前の自由韓国党革新委員長)が講義中に学生たちに日本「慰安婦」被害者お婆さんを「売春婦」と比喩して論難が予想される。リュ教授は、現在、性産業従事者の女性が「暮らしが苦しくて、半分は自分の意思で、また半分は他意によって」売春していると、「過去(日本植民地時代)もそうだった」と主張した・・>

https://news.v.daum.net/v/20190921000201444

 

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リュ教授は、他にもこのような持論を述べました。

「解放後、反日思想がが韓国を支配し、韓国に民族史観が台頭し、その史観に捕われた勢力がムン・ジェイン政府である」、

「日本が去った後には、日本がいないのになぜ韓国が発展できないのだろう?米国が入ってきて、民族収奪をしたからだ、そんな史観が作られた。これこそが民族史観の主体思想バージョンであり、80年代の学生運動がその考えと同じだった。その考えで頭がいっぱいになった人たちが今、大統領府に入っている」、

「韓国人が早く被害者メンタルを脱しなければならないのに、なぜ嘘を繰り返して嘘を拡大再生産して問題を作るのか、理解できない」、

「皆さん(生徒たち)もいまメンタル崩壊した気分でしょう。いままで間違っていたことがわかったから」。

しかし、生徒たちからは「それは違う」と反論が相次いだ、とのことです。

 

相変わらず「反日は左派のせいだ」という『史観』が強すぎるのは残念です。反日や自民族中心主義が盛り上がったのは、実は南北に分かれる前から、併合の少し前からです。

とはいえ、その点以外は十分成立する意見でありますが・・・リュ教授、言い方に問題があったようでして。記事によると、しつこく反論する女子生徒に「あなたも(売春婦)やってみればわかりますよ」などと話した、と。

「生活が苦しくなって、仕方なく売春に行くことになる」のことで「あなたも同じ状況に置かれると、その気持がわかります」の意味でそう言ったのかもしれませんが、言い方にもう少し気をつけてくれたら、もっとよかった・・と思われます。

当然、講義の内容は外に漏れ(別ソースだと、録音ファイルがあるようです)、教授は『プレシアン』の取材に対し、「議論はいつものこと」、「取材に応じる必要は無い」としている、とのことです。

中央日報、国民日報、聯合ニュースなどにも報じられているので、明日頃には、また教授やめろーデモが始まるのではないか、と心配です。

※次の更新は午後遅くになります。

 

 

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