また「ネット世論操作」騒ぎ

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慶尚南道の道知事キム・ギョンス氏が関わったことで大きな話題になった、ネット世論操作事件というものがありました。

1つの例を紹介します。

人が大勢集まる、いわゆる「その日の最大PVの記事」などは、記事も記事ですが「数百、数千以上の賛成(支持)を得ているコメント」が注目を浴びることになります。特に韓国のように「極端に分かれた二分法の世界」では、右派に有利な内容の記事に右派非難コメントが多くの支持を得たり、左派に有利な内容に左派非難のコメントが支持を得たりすると、相応の「中和」効果もあります。ポータルサイトの仕様によっては、多くの支持を得たコメントは流されずずっと表示されるので、なおさらです。同じ仕組みで、「人気検索語」などを、ポータルサイトやSNSで流行らせたりします。例えば、「外交王文在寅」とか「チョ・グクを守りましょう」とか。

それを、「人を動員でして」ではなく、「違法プログラム」を使って、コメントの支持・賛成の数を操作すること。それがネット世論操作騒ぎの、代表的な事例です。キム・ギョンス氏が1審で有罪になった大きな理由も、この不正プログラムの存在だった、と言われています。

ですが、まったく同じ仕組みが、また話題になっています。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

チョグク氏のタマネギ大騒動でいろいろ騒ぎになっていた頃、記事での事例は9月9日ですが、ネイバーというポータルサイト最大手の「リアルタイム人気検索語(今もっとも検索されているキーワード)」順位(40代利用者)において、1位は「文在寅弾劾」でした。

しかし、自由韓国党のキム・ソンテ議員室が調査した結果、当日の14時55分〜56分、17時33分〜34分、18時10分〜11分の間、3回に渡って、一瞬で人気検索語1位(同じく40代)が「文在寅支持」になりました。

同時に、「文在寅弾劾」はランキング圏外になってしまった、と。

https://news.v.daum.net/v/20190930111744749

 

これが本当なら(左も右も信じられなくなって久しいので本当なのかどうか微妙ですが、本当に本当なら)・・

まだまだ「ネット世論操作」は普通に行われていることになります。しかも、ネイバーほどのサイトで、わずか1分で検索順位1位になるには、「人を動員する」では無理です。記事でも指摘されていますが、明らかに何かのプログラムが動いているということですが・・

思えば、李明博政府の得意技として有名だった「コメント部隊」から始まったこのネット世論操作。

やはり、右派か左派かの問題ではなく、もっと慢性的なもののようです。

 

 

 

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