国防部長官「日本に情報を要求した」/総理補佐「日本が情報を要求した」

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朝は、ほのぼのしたエントリーです。

ハッピーエンドにしたいと思っています。昔のプリンセス童話などによくあるじゃないですか。「二人はいつまでもいつまでも幸せに暮らしました」で終わるもの。そのフレーズ、結構好きです。

日本とのGSOMIAの有効性、実効性に関して、国防部とそれ以外の部署の人たち(特に大統領府)とでは、かなり意見が分かれています。

国防部関係者は「日本からの情報は有益なものが多い」と、大統領府は「日本からの情報は大したことない」とする発言が基本となります。

昨日は、こんなことがありました。

 

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国家安全保障会議(NSC)所属でもあるノ・ヒョンウク国務調整室長(国務総理補佐の高位公職者で、長官と同級です)が、昨日、北朝鮮のミサイル発射と関連し、国会政務委員会の国政監査で、委員たちの質問に答えていたときのことです。

キム・ジンテ自由韓国党議員との質疑応答の中で、ノ・ヒョンウク氏はこう話しました。

「(ミサイル情報を)日本に要請して受けとったのではない」。

記事から引用すると、<・・GSOMIAを利用して、日本に情報を要求したのではなく、日本が韓国に要求した、という意味である・・>、と。

 

しかし、なんということでしょう(童話のナレーション風に)。

実はその日の午前、チョン・ギョンドゥ国防部長官が、「日本から情報の要求を受けたことはなく、私たちが日本に情報を要求して受け取ったと、合同参謀本部から報告を受けている」と答えたばかりだったのです。

キム議員の『明らかな虚偽答弁ではないのか』という指摘に、ノ室長は、朝の会議には参席しなかったとし、『記事を見て、国防部長官の発言を把握した』とし、『ちゃんと把握せずに答えて申し訳ない』としました。

https://news.v.daum.net/v/20191002181904797

 

「記事を見て」って、国政監査中に「いま読んだ」という意味でしょうか。それとも、言うなと言われているのに、チョン長官がつい言ってしまったのか。

こうして、二人は(誰だよ)いつまでもいつまでも、ある意味では幸せに暮らしました。

 

 

 

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