1919年

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今日の安倍総理の国会演説が、韓国で大きく報道されています。

演説の趣旨は改憲が必要だとするもので、日本が、国際連盟に人種差別撤廃を規約に反映すべきだと主張した1919年のことを取り上げました。

今を生きる私たちも令和新時代の未来に向かって、日本が目指す形と理想を掲げましょう、と言うものです。

各紙が「詭弁だ」としながら批判していますが、本エントリーは、京郷新聞の記事から部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<安倍晋三総理が4日、国会演説で「日本が100年前に世界の植民地支配の流れに対抗して、国際舞台である国際連盟で人種平等を唱えた」と述べた。1919年の国際連盟に派遣された日本大使牧野伸顕が国際連盟規約に「人種差別廃止」を反映しようと主張したことを述べたもので、韓半島を植民地支配していた日本が、まるで植民地支配に対抗したように「粉飾」した。

過去の歴史について謝罪するどころか、二律背反的な主張で植民地支配を正当化した安倍の妄言に怒りを禁じえない。安倍総理の主張は一考の価値もない詭弁である・・

 

・・安倍内閣のこのような認識が維持される限り、韓日関係は絶対改善できない。韓国は過去の歴史に対する反省という土台の上に、未来志向の関係の発展を推進するという基調を堅持している。

安倍内閣が本当に韓日関係を改善したいなら、帝国主義を擁護する自分の誤った認識から変えなければならない。そうでない場合、22日に開かれる徳仁日王の即位式に韓国代表が参加することに何を意味があるだろうか。>

https://news.v.daum.net/v/20191004202539701

 

韓国としては、無条件で「悪」でなければならない日本。日本が1919年にそんなことを国際舞台で話したのは、韓国としては認めてはならないことです。しかも、この人種差別撤廃の話を知っている韓国人はほとんどいません。だからこそ、でしょうか。無条件「正当性が無い」「詭弁」「一考の価値も無い」など、「考えるな」という趣旨の記事ばかりです。1919年なら、ちょうど31運動が起きた年ですから・・韓国としては「日本は悪」という見方が弱くなることが、なおさら心配なのでしょう。

うろおぼえですが、1919年当時、フランスや中国なども、日本のこの案に賛成しました。

 

 

 

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