韓国軍の「敵」は

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韓国の合参(陸海空の参謀総長で構成される韓国軍の高位協議機構)が、「日本の戦闘機が独島(竹島)領空に入ってきた場合、断固に対処する」と強硬な発言をしました。

日本の防衛白書を意識しての発言だと思われます。

また、ロシア空軍とのホットライン開設を考えている、とも。

YTNニュースから部分引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・合参は、国会の国政監査では、(※7月、ロシアの軍用機が竹島領空に入ってきたことの)再発防止のために、韓国軍とロシア空軍との直通電話、いわゆる「ホットライン」の開設を推進していると明らかにしました。

また、日本の戦闘機が独島領空を侵犯した場合、断固として対応するという意味も強調しました・・

 

・・日本が独島領有権挑発を続けているだけに、今後、日本の軍用機が独島領空を侵犯した場合、強力に対応すると強調しました。

【パク・ハンギ合同参謀議長:(日本が)独島領空を侵犯する状況が発生した場合は、多分に意図性を持って侵入したのだろうと思い、マニュアル通り、私たちの断固とした立場を示すつもりです]・・>

https://news.v.daum.net/v/20191008222217347

 

レーダー照射事件と一致するタイミングで、韓国軍は防衛白書の「敵」の概念から、はじめて北朝鮮軍を削除しました。韓国の防衛白書の「敵」から「北朝鮮」の字が完全に消えたのは、これが初めてです。あの盧武鉉大統領の頃にも、北朝鮮を「直接的な軍事的脅威」とする表現は残っていました。

韓国の敵は、「韓国に脅威を及ぼす全ての勢力」となっています。

 

韓国軍が公式に「軍のルーツは独立運動(光復軍)」としたのが、2018年2月

文在寅大統領が、急に『韓国外交のルーツは独立運動にある』と言い出したのが2018年12月10日。

レーダー照射事件が2018年12月20日。

韓国軍の防衛白書の「敵」概念がマスコミに公開されたのは2018年12月26日(防衛白書の発刊は2019年1月)。

ちなみに、文在寅大統領自ら「韓国軍のルーツは独立運動と愛国だ」と言い切ったのは2019年10月1日、『国軍の日』です(記事のURLだけ紹介します)。

http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/911567.html

 

こうして時系列に並べてみると、韓国軍は「敵」を「脅威を及ぼす全ての勢力」としていますが、実は、敵の概念を「移した」ことが見えてきます。北朝鮮から、日本に。

見えてくるだけで、物理的証拠などはありませんが・・そう思わざるを得ないシンシアリーでした。

 

 

 

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