左派「2万人w」/右派「300万人だぞ!」/地下鉄「いつもより53万人増えています」

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左派デモ(検察が悪い)、右派デモ(チョ・グクが悪い)で、お互いに「◯百万人集まった!」と叫んでいます。

あるデモの主催者は「1000万人集まった」と公言したこともあります。ちなみに、ソウル市の総人口は976万人だそうです。

でも、写真とかを見ると、どうも違和感がありませう。3日の右派デモのとき、自由韓国党は「300万人」と発表し、ソウル市は「2万人」と発表しました。

300万人は多すぎる気がするし、2万人はいくらなんでも少なすぎます。本当は何人が集まったのでしょうか。2016年のろうそくデモ(朴槿恵氏退陣運動)のときと比べて、人が多いのでしょうか、少ないのでしょうか?

 

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でも、当日のデモ周辺の地下鉄駅から利用者数を数えてみたら、いつもより53万人増えたことがわかりました。

朴槿恵氏の退陣要求デモがあったとき(2016年11月)にも同じやり方で参加者の数を集計したことがありますが、そのときは約100万人増えていた、とも。

https://news.v.daum.net/v/20191014082118216

 

記事によると、2016年当時「100万人規模のデモ」とマスコミが記事を書いた根拠もこの数字だった、とのことです。

確かに、いわゆる「チェ・スンシル ゲート」のときには、「100万人集会」が何度もありました。

2019年のチョ・グク氏関連集会では、当たり前のように200万だとか300万だとかの数字が出てきて、「社会的な影響力(破壊力?)は2016年ほどじゃないのに、数だけ多すぎる」と思いましたが・・やはり、当時ほどではなかった、ということでしょうか。

そして、2016年のときには、地方でも各地でデモがありました。でも、今回はソウル以外では、ある程度の規模を持つデモのニュースはありません。

 

じゃ、なんで2019年のデモでは、最初から地下鉄利用者の数を数えなかったのでしょうか。同じ基準で比べないと、意味無いでしょうに。

考えるまでもなく、右派からすると「少ないから」で、左派からすると「思ったより多いから」でしょう。しかし、いくらなんでも2万と300万はやりすぎです。写真と数字のアンバランスも、そこから来ていたのでしょう。

 

 

 

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