イ・ナクヨン総理「具体的な話はできない」と明言・・マスコミの期待に負担を感じたか

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韓国のイ・ナクヨン総理が明日、安倍総理と「面談」を行います。

その件で、イ・ナクヨン総理は今日、「もっと対話をしよう」という雰囲気作りまでは出来ると思うけど、具体的な話はできそうにない、と明らかにしました。今日の朝早い時間、ホテルの前でのことです。

韓国内のマスコミは、イ総理の訪日ですぐにでも日韓関係が好転するだろうという根拠無しハッピーな展望が溢れています。わざわざ朝早い時間に記者たちにこんな話をしたのは、イ総理もそういうマスコミの態度に対し、ある種の負担を感じたからではないでしょうか。

 

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一部では「安倍総理が特別に会談を用意した」のようなニュアンスで報道されることもありますが、実は違います。

面談といっても、安倍総理が各国から(今上陛下の即位の礼に)参加した方々と面談を続けて行うことになっており、その中の「イ・ナクヨン総理の番」です。当然ですが長い時間はできず、10分位の面談になります。

<・・彼(※イ総理)は「状況がどうなのか知っていながら日本に来た。ドラマチックないくつかの言葉だけで何とかなるものではない」とし「特に安倍総理とは、具体的な話は出てこないだろう」と述べた。

これは、面談時間が10分+αで予定されたうえ、安倍総理が各国代表団と面談を継続して行う中でのことなので、強制徴用、輸出規制、GSOMIAなどの主要懸案に対する具体的な言及には限界があるという意味だと解釈される。

イ首相は「私のほうから何かの各論を話すつもりはない」とし「(日本側が先に話を取り出す場合)韓国の事情を知らないようなら、その提案の盲点や、なぜ韓国が受け入れるのが難しいのか、そういう説明をすることはできるだろう」とした。続いて「その程度であって、何かの合意が出来たりはしないだろう」と付け加えた・・>

https://news.v.daum.net/v/20191023090040435

 

マスコミ側の過ぎた期待に対し、「そんなにうまく行くなら、大統領が来たはずだろう」と言ってるようなものです。

また、ニュアンスからして、日本が何か提案した場合、それを「受け入れない」と言う練習はちゃんとしてきたこともわかります。

 

 

 

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