韓国憲法裁判所、「GSOMIA破棄は違憲ではない。審理も必要ない」

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日韓GSOMIAをなんとかしようとする韓国内での動きが、失敗に終わりました。保守系弁護士たちの団体である「韓半島人権と統一のための弁護士の会」と、同じく保守系予備役団体「大韓民国守護予備役将軍団」が「文在寅政府の韓日GSOMIA破棄決定の違憲可能性」について出した憲法訴願がありました。

韓国の憲法裁判所は、この件に対し、却下としました。却下とは、『訴願そのものが法律的条件を満たしていないため、審理そのものをしない』の意味です。22日がGSOMIA期限であり、その前に憲法裁判所が結果を出した格好となりました。

 

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保守団体は「国務会議や国会での同意を得ずに大統領が決めた(国民の選挙権)行使が無力化された)」「侵略戦争の可能性を高めた(国民の生存権、幸福追求権が侵害された)」などを理由にしましたが、韓国の憲法裁判所は、GSOMIA破棄が「すぐ戦争になるわけでもないし国民の法的権利に問題をきたすものでもない」とし、却下としました。

https://news.v.daum.net/v/20191103131148205

 

記事は、最後に「日米は韓国に再考を説得するためにぶらさがっている(必死になっているという意味)」としながら、本件と同じ記事に書く必要もないことを持ち出して、日米をバカにするようなニュアンスを残しています。

さすがに「違憲」なのかどうかは微妙ですが、文在寅政権としては、「憲法裁判所も認めた」という名分を手に入れたことになります。

スティルウェル氏が来韓(11月5日)する直前にこんな結果を出したのも、多分、偶然ではないでしょう。

 

 

※今日の更新はこれで終わりです(・∀・)ノ※

次の本は12月になります!主役は文在寅大統領です。もうすぐ告知できると思っています。

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