文大統領、米国のGSOMIA延長要求を事実上の拒否か(※追記しました)

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米国側は様々な発言で韓国に対し日韓GSOMIA延長を要求してきましたが、結局、文在寅大統領が拒否の意を示したことがわかりました。

文在寅大統領は米国側の要求に「拒否」を明らかにし、「日本側の態度変化に期待する」とし、日本側に責任を転嫁しました。エスパー長官との面談の場でのことです。

聯合ニュースの記事から、引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<文在寅大統領が15日、マーク・エスパー米国防長官に会って、日本との軍事情報を共有することは難しいという韓国政府の立場を重ねて確認した。

エスパー長官が米国政府の立場から韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の延長を要請したのに対して、文大統領が日本の輸出規制解決が先だという「原則」を前面に出して、事実上、このような要求を拒否した格好となった。

これにより、GSOMIA終了期限までの残り一週間、日本の態度の変化などの変数が急浮上しなければ、協定の効力はこのまま消滅するという観測が強くなった。

ただし、大統領府側は「残りの期間中に、日本の立場に変化があることを期待している」とし「劇的な結末」の余地を完全に閉じてはいない様子だ・・>

https://news.v.daum.net/v/20191115194944608

 

引用した部分の最後、別ソースからもう少し詳しく見てみましょう。「大統領府関係者」がMBCニュースにこう話しています。

<・・米国の圧迫が負担ではあるが、逆に考えると、GSOMIAが米国を動かすカードであることが証明されたという説明です。青瓦台の関係者は、「米国が韓国にだけこのようにするはずがないだろう」と言い、日本政府に向けても韓日紛争解決を促す圧力をますます強化するだろうという解釈です。

青瓦台はちょうどGSOMIA終了まで一週間の時間が残っているので、日本の変化を期待するとも述べました・・>

https://news.v.daum.net/v/20191115194906598

 

 

前にも韓国側が主張する「原則」についてエントリーしたことがありますが・・今回文大統領も原則を強調したようです。

韓国が要求するのは国際法の違反。日本が要求するのは国際法の遵守。どちらが「原則」なのかは火を見るより明らかです。

それでも韓国が原則を主張します。なぜなら、韓国が言う「原則」とは、韓国がいつも主張している「正義」と同じ意味だからです。韓国が正義や公正を言い出すと、ろくなことがありません。例え、表面的な言葉を「原則」にしたとしても。

 

 

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