日本政府内でも「GSOMIA延長は難しい」

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まず、昨日の夜のエントリー関連ですが、エスパー長官は日本の輸出見直し(韓国で言ういわゆる輸出規制)については言及が無かった、とのことです。世界日報がです。

<・・しかし、私たち側の説明(※エスパー長官とちゃんと説明し合ったという内容)とは異なり、エスパー長官は韓米日安全保障協力のほかGSOMIA終了決定の原因である日本政府の輸出規制措置の解除については言及していないなど、米国が自国の立場だけ一方的に持ち出したのではないかとの指摘も出てくる。日本政府も同じだ・・>

https://news.v.daum.net/v/20191116060214724

そして、当たり前ですが、日本政府内でも「GSOMIAもう無理」な気流が強くなったとのことです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

別ソース(聯合ニュース)からです。

<韓日両国間の葛藤が緩和されていない現状では、日韓の軍事情報保護協定(GSOMIA)の延長は難しいという意見が日本政府内でも拡散されていることが分かった・・

(※文大統領が日本側に「日本が撤回しないと難しい」と発言したことなどを紹介した後)

・・これと関連し、日本の公営NHK放送は16日、日本政府内でも失效が避けられないという見方が強まっていると報道した。NHKは韓国政府の立場を説明しながら、日本政府内でも「現在の状態では、(韓国側の)破棄決定の撤回は無い」という話が出ていると雰囲気を伝えた。

ただし、日本政府は、終盤まで韓国政府の対応を注視する方針だとNHKは付け加えた・・>

https://news.v.daum.net/v/20191116095520745

 

もう出てきそうな発言は出揃った気もします。

22日の夜にちゃんとジ・エンドになるか、それとも、かなり形式的な形(一部で噂される「形式的に延長し、情報共有はしない」などの半分ジョーク案)で適当に「一部・完」有耶無耶エンドになるか。結果待ちになります。

 

 

 

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128 Replies to “日本政府内でも「GSOMIA延長は難しい」”

  1. 記事の最初に出てくる<・・しかし、私たち側の説明…>
    の「私たち」っていったい誰ですかね?
    私たち世界日報? 韓国政府? 韓国市民全部? 右派?左派?

    韓国メディアでは他のメディアでも「私たち」を使うこと何度か見ました。その「私たち」が韓国人民全ての統一見解なのですかね?
    とても違和感がありキモチ悪いです。

    日本メディアも決して褒められたモノではないですが、自社のことを「私たち」なんて表現したことは見たことがありません。(欧米系でも)その点では…まあ良かったかなと思います。

  2. 日本の独立の根拠法サンフランシスコ講和条約にて連合国は、日本が主権国として国連憲章第51条に掲げる個別的自衛権または集団的自衛権を有すること、日本が集団的安全保障取り決めを自発的に締結できることを承認しています。

    アメリカでもこれは無理かな?

    日本政府内でも「GSOMIA延長(再締結のこと)は難しい」

    此れ無理強いするとアメリカ自身がサンフランシスコ講和条約を破壊し、アメリカの信用は失墜、世界は大混乱、、を制しするには世界大戦でも始めようとでもいうしかないかな?

    アメリカは日本を使って特定アジア排除のサンフランシスコ講和条約の拡大版メインは旧ソ連崩壊後の国々とかを含んだ戦後処理のステップアップをもくろんでたり、、、

  3. 韓国のホワイト国除外の見直しは出来ないのかと、アメリカ側が日本に問い合わせたが
    日本側が無理だと、見直しを拒否している。
    アメリカ側も、一応、GSOMIA破棄の回避のために韓国側の主張を受け入れる姿勢も見せているけど
    これは交渉のためのアメリカ側のポーズの可能性もあるな
    日本に対して、それほど強く除外撤回を迫った様子もないし
    韓国に対しては相当、強い姿勢で破棄の撤回を迫っているようだし

    まあ、そもそも事が徴用工判決という韓国側の条約の不履行から始まった事だ
    それに対して韓国側の主張を受け入れ、日本側に譲歩を迫るような圧力を加えれば
    仲裁と言うより、韓国に味方するって事にしかならない
    これは二か国間問題は当事国同士に委ねるという。アメリカの基本姿勢にも反する事になるから
    アメリカも日本の韓国に対する制裁はあまり問題に出来ないって背景もあると思うが

  4. 文大統領は何度もGSOMIA破棄を言っているので、このまま時間切れでGSOMIAは失効するのではないですか。彼は「信念の人」ですからね。で、金正恩委員長を喜ばせ、南北首脳会議の再開を狙っているのでは。中国も悪い気はしませんしね。もしかしたら「限韓令」を緩めてくれるかも知れない。
    しかし文大統領とその一党は、アメリカを裏切ったという感覚がないのですよ。おそらくGSOMIA破棄に賛成している8割の国民もその感覚はない。日本を目に物見せてやった、ウリナラはアメリカの圧力をはねのけるだけの力を持つようになったと変な自信を持つのだと思います。しかしアメリカの高官が、GSOMIA破棄はパーフェクト・ストームをもたらすと言っているように、アメリカはすでにGSOMIA破棄後の対韓政策を準備しているようです。しかし多くの韓国国民は、アメリカは血盟国だからどんなことがあっても韓国を見捨てないなんて実に楽天的なんですね。

  5. GSOMIA破棄は文大統領の公約であり、何かのきっかけを見つけて破棄に持ち込もうと思っていたのでしょう。だから今回、ホワイト国外しで国家非常事態宣言して国民の反日感情を煽った。左翼活動家ですからアジテーションは得意中の得意(それしかないのですけどね)。国民の反日ボルテージはいやが上にも盛り上がります。
    アメリカ政府高官が入れ替わり立ち代り説得のために訪韓しますが、日本がホワイト国外しをやめない限り無理と回答し続けています。ホワイト国外しをやめるということは、フッ化水素などの横流しを許すことになります。これはアメリカも黙過できないこと。だからアメリカは日本にホワイト国外しをするよう圧力をかけてきません。これは日米で話がついていることを暗示しているとみていいでしょう。日米韓の外相会議があるようですが、話はまとまらないでしょう。外交部はすでに外交担当部署としての機能を国家安保室に奪われ、実態は外交の後始末と外交イベントの担当部署になってしまっていますからね。

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