(※追記しました)韓国紙「米国は何で韓国だけ圧迫する?」

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

11月15日のものですが、京郷新聞の記事を1つ紹介します。韓国側のアミーゴス記事を見ると、ほぼ例外なく「何で日本ではなく韓国だけ圧迫するのか」という趣旨が見え隠れしています。でも、意外と言えば意外ですが、露骨に「なんで韓国だけ」と書いた文章はそうありません。

どうしても「米国は日韓両方に怒っている」としたいこともあるでしょうし、「日本にも同じく圧迫しているのだろう」という考えもあるからです。ちょうどこれも15日のエントリーですが、<・・大統領府の関係者は、「米国が韓国にだけこのようにする(※圧迫をかける)はずがないだろう」と言いました。日本政府に向けても韓日紛争解決を促す圧力をますます強化するだろうという解釈です・・>、と。

そんな中、京郷新聞の記事はとても率直で、「なんで韓国だけ!」とする内容でした。社説「日本の責任は抜きにした米国のGSOMIA圧迫、やりすぎだ」から引用します。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・エスパー長官は、しかし、GSOMIA終了決定の原因である日本の輸出規制措置については言及しなかった・・・米国の要求は、「壊れた録音機」のように何も変わってないし、説得力も無ければ誠意も無いように見える。エスパー長官は、文大統領に「日本にも努力してくれるよう要請する」としたが、果たして本当かどうかは疑問である。 GSOMIA終了の原因を提供した日本には特別な要求をせず、韓国だけを過度に圧迫してきたという嫌疑を避けられそうにない。韓国を安保不信国に挙げながら軍事情報は受けるという日本の態度に、米国は、問題意識を感じなかったか聞きたい・・

・・韓国の立場は明確である。日本のこのような態度に変化が無いなら、韓国政府も決定を再検討することは無い。しかし、日本が動かない限り、韓国が退くことはない。米国にとってGSOMIAが非常に重要であれば、事態の原因提供者である日本政府を説得しなければならない。それでこそ韓国民の心を動かすことができる。>

https://news.v.daum.net/v/20191115205154673

 

韓国(政府も民も)がGSOMIA破棄を決めたのは、米国(日米韓)をまったく考えず、日本だけを見たからです。確か、破棄直後に韓国は「米国にも説明した」と話し、米国側が「それは嘘だ」と言い切ったこともあります。そんな韓国が今になって「なんで米国は韓国を考えてくれないの?」と要求するのは・・・・これもまた韓国社会の「公正」の1つの形なのでしょうか。

 

※追記

本エントリー書いた直後に見つけましたが・・最新のニューシースの記事によると、韓国のチョン・ギョンドゥ国防長官がまた同じ趣旨の発言をしました。『米、GSOMIA問題日本にも同じく強く圧迫している』と。ただ、記事内に、米国側がどんな発言をしたのか、どういうシチュエーションなのかについて具体的に言及した部分はありません。

https://news.v.daum.net/v/20191118110104933

 

 

 

※「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中です!発売後すぐに重版が続き、情報ライブミヤネ屋でも紹介されるなど、おかげさまで話題になっています。本当にありがとうございます※

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

新刊「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(8月2日発売)です!

最近、韓国側から「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。それはただ「用日」として切り捨てればそれでいいのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~」が発売中です。日本人とお金の間の共存関係に妙な品位を作り出していること。そこには、韓国には無い、平等という価値観がありました。

・「人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~ (扶桑社新書) 」が発売中です。私が書きたかった「楽」という言葉の真の意味などを考察し、大幅な追記を加えました。他の本に比べて、神様関連の話が多くなっています。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5