大統領府首席秘書官「安倍が韓国を屈服させようとしている。だから進展が無い」

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最近、自由韓国党のファン・ギョアン代表が断食デモをしています。要求事項の1つが、GSOMIA延長です。大統領府の政務首席(大統領首席秘書官の一人)がそのファン代表に会ってGSOMIAについて話しましたが、その内容が朝鮮日報に載りました。なぜか、「安倍が悪い」内容になります。

<・・カン・キジョン政務首席は21日の午後、大統領府の前の噴水広場で断食中の黄教安代表(※ファン・ギョアン自由韓国党代表)を訪れ、「今この瞬間にも、日​​本と協議をしている」とし、「最後までGSOMIA問題を含めて、韓日間の問題を解くための努力をしている」とした。

彼は「キム・ヒョンジョン安保室2次長も米国に行ってきたし、外交部のラインは最後まで日本と話している」とし、「安倍政府の立場は、本人たちの過ちは全く話せず、(※韓国に)完全に白旗を上げろというふうに、この機会に完全に屈服させようとする態度であり、本当に話が進まなくなっている」とした・・>

 

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そして、今日(21日)が事実上の最後のチャンスだという点も話しました。同記事から引用してみます。

<・・ただし、大統領府はGSOMIAが22日深夜まで維持されるため、最後まで日本、米国との協議を続けるとも言った。カン首席は「(日本との交渉が)薄氷の上を歩くように、困難な中で行われている」とし「今日が最大の危機」とした。

また「今日の交渉で進展がなければ、協定有効期限が23日0時だけど、22日になると劇的な変化を模索するのは難しくなるのではないかという悩みもある」とした。また「終了しない方と終了が避けられない方、両方の可能性を考えて話し合っている」とした・・>

https://news.v.daum.net/v/20191121164948530

 

日本は、「輸出管理見直しとGSOMIAは別の問題」としています。すなわち韓国がGSOMIAを延長しても、輸出管理見直しに関してはプラスにもマイナスにもならない、まったく別の事案だ、としています。

韓国が勝手に「じゃ、私たちはGSOMIAをカードに使うぞ!」としてGSOMIA破棄を宣言しただけのこと。明らかな「自爆」だったのに、それでもその決定を覆すのが「安倍政府に屈服すること」になること。そのような考え方が残っているかぎり、奇跡的にGSOMIAが延長できたとして、日本側に何か役に立つことがあるのでしょうか。もちろん、米国側にも。

 

 

 

 

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