矛盾する二つの文章・・「日本は30日内に輸出規制(管理)を取り消すと言った」・「日本と輸出規制を議論する時期はまだ未定」

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なんか、こう・・いろいろ合わないというか、なんというか。

日韓の課長級・局長級対話のことで、記事がありました。この対話の再開は、22日からあった話で、別に目新しいものではありません。ただ、おかしいのは、韓国側の反応です。

<・・日本の毎日新聞は26日、日本政府が輸出規制問題を議論する両国間の「局長級政策対話」の再開のための課長級協議を来月初旬に開催することを検討していると報道した。日本政府はまた、3年半の間開かなかった貿易当局の局長級政策対話を来月下旬、中国で予定された韓中日首脳会談の前に再開する方向で調整していると明らかにした。毎日は、日本政府関係者の言葉を引用して課長級協議は韓国で、局長級政策対話は日本で開かれると見通した・・

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

・・韓国通商当局は「全く決まっていない」と否定した。まだ日程と場所を相互に調整する段階にあり、今のところ特定できる内容は何もないというのだ。

政府関係者は「今は話せることがない」とし「まず課長級協議は局長級協議のための準備段階になるだろう」と述べた。

続いて「局長級協議は(日本の輸出規制)懸案を改善するための方策、双方が希望することなどを置いて、包括的な議論が行われるだろう」と付け加えた・・>

https://news.v.daum.net/v/20191126144708670

 

当たり前ですが、この「対話再開」は22日に日韓両国から話があったので、韓国側も「対話(まず課長級)が予定されている」という事実は否定していません。ただ、「時期も場所もまだ決まっていない」と、毎日新聞の記事内容の「時期・場所」の件を否定しています。すなわち、毎日新聞の記事の「来月」よりは遅れるという意味になります。それに、来月下旬って年末です。

ここでおかしいのは、韓国側は、「日本は30日内に規制を取り消すと言った」「とりあえず1~2ヶ月」としておいて、「課長級対話の再開は来月より遅れる」ことを当たり前のように話している点です。どう考えても、時間が合いません。

「政府関係者」「消息筋」としても、ほとんどの記事で一貫した内容が出てくる日本側と違い、韓国側の反応は各記事の内容がバラバラになっている感じがします。

さすがに、次のエントリーはちょっと別の話題にしたいところです。

 

 

 

 

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