慰安婦及び関連団体、ムン・ヒサン議長の基金案に激しく反対

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「平和ニュース」という左派寄り(というか、個人的にはかなり親北に見えます)のネットメディアの記事です。

元慰安婦イ・ヨンスが、ムン・ヒサン国会議長の基金案に対して拒否の立場を明らかにしました。慰安婦だけでなく、いわゆる強制徴用も『同じ日本による被害者』だから、お金で解決しようとしてはいけないというのです。

韓国社会では無敵の(?)影響力を及ぼしている慰安婦。これで、ムン・ヒサン議長の案は、大きな打撃を受けることになるでしょう。

 

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<日本軍慰安婦被害生存者イ・ヨンス氏が、ムン・ヒサン国会議長が発議を準備中の日本強制徴用被害者の賠償案について、「日本に免罪符を与えるものだ」と「絶対ダメだ」と反対した。

イ・ヨンス氏は、2日平和ニュースとの通話で、「私たち(慰安婦被害者)を含めても含めなくても、ムン・ヒサン議長が日本の被害者問題をお金で解決しようとすることは、日本に免罪符を与えてしまう」、「強制徴用も、私たち(慰安婦被害者)も、核心は、お金を受け取るのではなく、日本の公式謝罪と法的賠償というのは変わっていない」と述べた。

また、「日本が謝罪しないなら、そんな汚れた金では、千年でも万年も、賠償は絶対ならない」とし「強制徴用被害者も同じ被害者だ。日本の安倍が謝罪して賠償を約束するまではダメだ」と強調した・・

 

・・韓国企業+日本企業+国民、いわゆる「ムン・ヒサン案」である「1 + 1 +α(アルファ)」案は、「記憶・和解・未来財団」が日本の被害者たちに慰労金を支給して、日本の戦犯企業賠償責任を返済する内容だ。ムン議長は「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者などの支援に関する特別法」の改正案にこれを乗せる方針だ。

しかし、慰安婦被害者と市民団体は反発している。日本政府の公式謝罪と賠償無しにお金で解決しようとしてはならないという批判である。特にムン議長案の中に慰安婦被害者が含まれ、和解治癒財団の残金60億ウォンが入ることに対し、反発が起きている。共に民主党内でも不満が出ており、現在は、ムン議長案から慰安婦被害者の補償と和解治癒財団残金の使用は省くことが進められている。

 

一方、日本軍性奴隷問題の解決を促す「正義を記憶する連帯(※挺対協)」と慰安婦被害者たちは、6日、ソウル国会前で「日帝強制徴用賠償ムン・ヒサン案」の撤回と、ムン議長を糾弾する記者会見を開く予定だ。>

http://www.pn.or.kr/news/articleView.html?idxno=17653

例の案、何もしなくても、いまのようでは国会で通れそうな雰囲気じゃありません。慰安婦まで反対の立場を明らかにするなら、もう通らないと見ていいじゃないでしょうか。

しかし、皮肉なこともあるものですね。慰安婦団体と本ブログが同じこと(『基金案ダメ!』)を言うなんて。

明日(3日)は、午後遅くまで更新がありません。

 

 

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