いわゆる軍艦島の報告書、韓国で言う『強制労働』が削除されている

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「forced to work」と「forced labor」の差をブログに書いてからしばらく経ちますが、まだまだ良からぬ意味で「案件」そのものが続いているようです。

いわゆる軍艦島が世界遺産に登載された当時、日本側は大きなミスを犯しました。それは、たとえ「強制労働(forced labor)」を認めたわけではないにせよ、「意志に反する労働(forced to work)」を認めてしまったことです。

表現がややこしいというのもありますが、相手が韓国ですから。そんなことを認めるべきではありませんでした、と今でもシンシアリーは思っています。

もう旧ブログのときのことですが、今のブログにも内容をまとめておいたので、詳しくは過去エントリーをお読みください

で、そのいわゆる軍艦島ですが、「forced to work」という内容も削除されている、とのことです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<日本政府がユネスコの世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」第二後続措置履行の経過報告書にも、朝鮮人強制労働を認めたことや犠牲者追悼のための措置が含まれていないことが分かった・・

・・2日(現地時間)、ユネスコ世界遺産センターに公開された「明治日本の産業革命遺産」に対する経過報告書とも言える「保全状況報告書」を見ると、朝鮮人強制労働被害に対する言及は出てこない。日本政府代表は、2015年に世界遺産登録当時審議で「(一部の産業施設で)過去1940年代韓国人などが、『自分の意思に反して』動員され、『強制労役』していたことがあった。犠牲者を追悼するための情報センターの設置等の措置をする」と明らかにした。

 

しかし、2017年に提出した保全状況報告書には、強制労働などの用語は使用せず、むしろ「朝鮮半島出身者が日本の産業の現場を支援したことを理解できるように展示をする」と言葉を変えた。

ユネスコが昨年7月にバーレーンの会議で再び以前の勧告を想起させ全体の歴史の解釈において国際模範事例を参考するようにと勧告すると、今度は朝鮮人強制労働被害者への言及自体を完全に削除してしまった。

関連展示施設を訪れた人々に、施設がどのような価値を持っているのかを説明する「解釈戦略」については、2017年報告書で述べたとし、回避した・・>

https://news.v.daum.net/v/20191203182609359

結果だけを置いて見ると、報告書の内容(韓国で言う強制労働とやらを削除したこと)日に問題はありません。しかし、韓国は「なぜ言葉を変えるのか」「約束を守れ」などと、これからも食らいつくことでしょう。もちろん、問題があるのは韓国の方ですが、あの「forced to work」発言は、余計な餌を与えたような、言ってはならないものだった・・いまでも、そう思っています。残念ながら。

 

 

 

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