文正仁特別補佐官、ついに国際会議で「韓国は中国の核の傘に入ったらどうか」と話す

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いままでも反米発言が目立った文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官ですが、ついに「在韓米軍が撤収したら、韓国は中国の核の傘に入ったらどうか」と話しました。昨日、すなわち中国の外相にあたる王毅外交部長が韓国に来ていた時点での発言です。

朝鮮日報の記事から、部分引用してみます。

<ムン・ジョンイン大統領統一外交安保特別補佐官が4日、「もし北朝鮮の非核化が行われていない状態で、駐韓米軍が撤退すれば、中国が韓国に核の傘を提供し、その状態で北朝鮮との交渉を進めるのはどうだろうか」と主張し、議論を巻き起こしている。

 

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ムン特報はこの日、国立外交院外交安保研究所が開催した国際会議で、このような突発質問を中国側の参加者に投げた。ムン・ジェイン大統領の安保特別補佐官であるムン特報の言葉は、大統領の意志と受け止められることもありえる。そんな中、在韓米軍の撤退のシナリオを予想し、中国に安全保障を任せればどうかと質問したのだ・・>

https://news.v.daum.net/v/20191205034903714

ついにここまで言うようになったか・・と、ある意味、感慨深い(悪い意味で)ものです。思えばムン特補、本ブログで「ムン2号」と紹介されるようになってから、ずっとこんな発言ばかりでした。

 

また、あまり話題にはならなかったものの、ムン特別補佐官は先月25日、JTBC「ニュースルーム」に出演した際にも、「在韓米軍兵力を5000〜6000人削減したところで、韓米同盟の枠組みや対北朝鮮軍事抑止力に大きな変化は無い」、「最終的には、過去70年の間に築いてきた、信頼できる同盟としての米国という『絵』が壊れてしまうなら、私たちも、他のことを考えなければならなくなる。今はまで答えを言うことはできないが・・同盟が私たちの目的ではない。同盟は、私たちの国益のための手段だ」と述べました。

韓国経済はこの件を紹介しながら「韓米同盟破棄と思われても仕方ない発言」と指摘しています。

https://news.v.daum.net/v/20191205164903676

ムン・ジョンイン氏・・大統領特別補佐官の中でも「統一安保外交」分野の特別補佐官だということがまた傑作ですが、実はこの人、駐米韓国大使になる予定でした。実現はしませんでしたが。

 

 

 

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