いわゆる「30日説」、全否定される・・経産相「輸出管理は日本が決定すること。16日の局長級対話の議題でもない」

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梶山弘志経産相が、「輸出管理は日本が決定すること」、「(16日の局長級対話で)議題にならない」、「韓国側の改善によっては修正もありえるが、期限とかは考えていない」と話しました。

韓国側がGSOMIA「いわゆる(?)条件付き延長」を決めてからずっと主張してきた、「日本が◯◯日後には輸出規制を解除すると言った」という話を、真正面から否定したことになります。

聯合ニュースの記事、部分引用します。引用部分の用語(局長級協議、輸出規制など)は原文ママとなります。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<梶山弘志日本経済産業相は、韓国への輸出規制を修正することは、16日に東京で開催される輸出規制関連韓局長級協議の議題ではないという認識を表明したと共同通信が6日報じた。

報道によると、梶山経産相はこの日、東京で開かれた記者会見で韓国への輸出規制の変更を「(議題として)考えていない」と述べ、16日の協議で、規制問題の結論が出てくる可能性は『ない』と述べた。

 

彼は韓国の輸出規制強化措置を速やかに撤回すべきだとする韓国側の要求について「韓国からの主張や要望はあると思うが、(輸出管理)は、私たち(日本)が決定することだ」と話した。

梶山経産相は局長級協議について「両国の輸出管理制度、運用に関する意見交換を予定している」、「(今現在のの)懸案をどうするとかそんなものではない」と付け加えた。

彼は前日の記者会見では、輸出規制を7月1日以前の状態に戻す必要があるとする韓国側の要求と関連して「従来から述べているが、そのようなこと(韓国側の管理体制)が改善されると、その可能性もある」とし、 「いつまで(修正する)、という期限は無い」と述べている・・>

https://news.v.daum.net/v/20191206144431472

 

とりあえず、韓国側が主張してきた「30日」「40日」などの主張が全否定されたことになります。

詳しくは過去エントリーに書いてありますが、「韓国がGSOMIA終了停止を発表する1週間前に、日本が先に話しかけてきた」、「日本は、韓国への輸出規制(輸出管理見直し)を取り消すまで形式的に1ヶ月はかかると話した」、「韓国は、1ヶ月という期間まで提示した日本の態度から真正性を受け取り、GSOMIA終了を停止した」、「もし日本が今のように手のひらを返す態度を取り続けるなら、いつでもGSOMIAを終了できる。米国もこの件を知っている」、という内容でした。

 

 

 

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80 Replies to “いわゆる「30日説」、全否定される・・経産相「輸出管理は日本が決定すること。16日の局長級対話の議題でもない」”

  1. K:ホワイト国に戻してほしいニダ。
    J:すぐに戻すなど無理です。
    K:どうすればいいニカ
    J:従来からのお話の通り戦略物資の現況リストと輸出管理体制の強化をしてもらって、それが機能していることが確認できてから検討することになります。
    K:検討の結果でホワイト国に戻すと決定してから実行するまでどれくらいかかるニダ?
    J:決定すれば1ヶ月程度で変更可能です。
    K:1ヶ月で元に戻すと日本は言っているニダー。

    こんなんでしょうね

  2. 日本も、どうしようもないですが、禍の国のメディアは、自己規制なのか、事実を報道しませんね。国をあやまるというのはこういうことなのかも

  3. まー別に、30日だろうが40日だろうが期限が来たところで何も変わりゃしない。その期限が過ぎても、GSOMIA破棄宣言なんてできっこないのだから。
    今回は米国側も何も動きがないところを見ると、米国も「破棄宣言なんぞ二度とするまい」と見切っているのだろう。

  4. とは言え慰安婦合意も年末でしたから、徴用工でも電撃合意は十分考えられますし、桜スキャンダルや自民党議員のサボりで揺れている安倍政権にとっては目を逸らせる大きなイベントが欲しいでしょうね。

    1. 支持率が下がってる中ではより一層に支持層からの固い支持が必要なのにそんなことするかね?

  5. 韓国はシリア、ヨルダン、中国に転売してたが、問題の核心は中国の産業にダメージを与える為に米国が日本に指示してやった事ですよ。米国は80年代に日本の半導体の対米輸出に大幅な関税をかけたり、韓国の半導体対米輸出に対する関税を0にして日本の半導体を潰した。米国は今回は韓国と中国の半導体産業を潰そうとしている

    1. そもそもは、半導体は日本が独占していました。
      これをアメリカは叩いて、
      独占禁止したため、
      日本は台湾と韓国から迂回して販売。
      そこでサムスンにシェアを奪われ、
      半導体トップ10の二つを韓国が、
      残り8つをアメリカがしめ、東芝メモリーは10以下に転落し、エルピーダは倒産。
      アメリカのマイクロンが買収。
      一方、台湾は下請けとして堅実に、
      技術を積み上げ、サムスンが5ナノを
      新技術といっているのに、その先の
      3ナノを製造するという。

      かって日本の半導体を潰したアメリカは
      日本を使って、サムスンとハイニクスを
      潰し、その先の中国の半導体とファーウェイを潰す狙いだと思っています。

      韓国は日本を責めるけど、
      黒幕はトランプなのでは?
      そしてアメリカが半導体を独占と。

      もっとも韓国が半導体トップなのは、
      あくまでもメモリーだけで、システム半導体の世界シェアは、韓国は世界の3%程度で
      中国や台湾以下だそうなので、
      それほどたいしたことでもないとか。

      日本は5Gは諦めて、その次の6Gで
      勝負といってるそうです。
      うまくいって欲しいものです

      1. 日本の半導体産業が壊滅したのは、金と色仕掛けに目がくらんで韓国や中国に技術を無償供与(という名の横流し)した団塊世代技術者連中の責任だろう。最初は無償供与だったが、それが難しくなってくると大金を積んでヘッドハンティングして技術とノウハウを人材ごと導入した。そんな技術者達も最後は用済みでポイだ。
        その点、自動車産業は二の舞を踏まないよう十分に注意しているらしい。一時期は部品メーカーとか危なかったが。

        1. トヨタは鬼
          まだトヨタの奥田さんが経団連の
          会長を努めていたときの話で、
          トヨタは部品メーカー等の子会社に、
          独立採算性をとっていて、そして
          安く、安く、安くと、部品メーカーに
          要求していた。部品メーカーは経営が
          苦しいので、韓国のヒュンダイにも、
          同様の部品を販売していた。
          これに奥田さんは激怒。
          「トヨタの技術開発で作られた部品を
          韓国の自動車に売るのはまかりならん!」トヨタの子会社は、なら独立採算性を辞めて、トヨタに売るだけで
          会社がやっていけるようにして欲しい。

          と、いう記事を見たんですが
          その後、どうしたかは知りません。
          当時は韓国のシンシアリーはエンジンを
          作れず、外国から買ってたはずなんですけとね。

  6. ここで質問です。
    サムスンは横流し疑惑がはれるまでは、
    日本の戦略物質は輸入できない。

    で、海外のサムスンの工場ですが、
    元々海外の工場に横流ししていた疑惑が問題なんですよね?

    過去のものは問題だけど、
    これまで稼働してなくて、
    これから稼働する海外の工場の分を
    普通の個別手続きで日本から輸入することは無理?

    つまり西安にサムスンが約1.5兆円越えて、2012年から2019年7月に完成し、
    本稼働を2020年1月に控えた
    V-NAND型フラッシュメモリー
    の大規模大量工場に戦略物資を日本から
    輸入する手立てはないの?

    仮にドイツ等、99.999%の高精度が
    作れるといわれている国から
    かき集めても、量は足りる?

    えーと、年末年始の休みを抜けば
    後半月しかないけど、
    西安のサムスン新工場は
    本稼働できるのでしょうか?
    (できなかったら、サムスン本気でヤバくね?)

    1. そもそも広島の米マイクロン新工場も
      完成は同時期の7月で、本稼働が
      今年の12月目処で、工場が完成しても
      ライン調整に約半年は必要といわれ、
      歩留まりが30%を越えたら本稼働だそうですが、
      もしも西安工場が、ライン調整を
      終えてなかったら、
      1月の本稼働は無理。
      そーなると、中国の現地雇用にも影響が
      でると思うけど、中国はどうでるのでしょう?

  7. 通貨スワップ協議のときもハングル圏では協議再開の検討をいつのまにか通貨スワップ再開に言い換えていた。いつものパターンとしか(最初はいちいち驚いていたが)

  8. なんだかおもしろい。
    韓国側が誰から1か月の話を聞いたのか知りませんが、もしその人が公務員であるなら、相手は石です。
    休まず遅れず働かず。不況にビクともせず、バブルで浮きもせず、動かないのが彼らの持ち味。
    人情話をしても受け流すだけです。自分の領分以外の仕事はしません。彼らは国から仕事を請け負う。
    請負業者が「その仕事だと完成にひと月かかりますね」と言ったのを「真正性がある」ってアホですか。
    修理をするのにひと月かかると言われて、一か月待てば修理されていると韓国は勘違いしている。頼めたらでしょ、事業主に。
    頓珍漢だわ。

  9. >とりあえず、韓国側が主張してきた「30日」「40日」などの主張が全否定されたことになります。

     この韓国の発言を聞いた瞬間に嘘だと思いました。このニュースが流れたときに日本が約束を履行しないのならGSOMIAを破棄する可能性があると韓国側は言っていました。GSOMIAにもしそういう制限がついたのなら、終了についての条文を改訂しなくてはならない。それがない以上嘘でしかありえません。
     そのときは、条文改定には実務者協議がいるのでまだ変わっていないのかなと追跡していましたがついぞ文言が変わったことはありません。

     つまり韓国は自動継続しただけです。それ故に手続きは破棄の破棄の通知というだけで終わったのです。

     文災害政権を観ていて思うのは、内向きにしか関心がないと言うことです。それ故、嘘で取り繕うことに抵抗感がありません。前にも言いましたが、韓国では「藪の中」の出来事は声が大きいものの勝ちです。

     外交事案は、たとえ制限されていないものでも相手国については話さないようにするのがエチケットです。それ故に、何をどこまで国民に話すかと言うことをあらかじめ当事国の間ですりあわせます。特に軍事に関しての秘匿性は高い。

     韓国はこの外交常識を利用して、相手の言っていないことを言ったといい、自分が言ったことをいっていないと言う。相手国が慎み深ければ深いほど韓国は相手を侮るわけです。

     THAAD問題について話していないという康京和の言葉を即座に王毅は否定しました。韓国は従来通りのことは話したかも知れないというトーンになりました。中国は「言わないこと」も許してはくれません。もっとも王毅にしてみれは言わなかったなら中国国内で何しに行ったんだと言うことになります。韓国もそれくらいは知恵を巡らせて欲しいものです。

     本来は相手国が内向きに言うことにいちいち反応しないのが外交です。このごろの韓国に対しては外交当事国は躊躇なく「それは違う」とかぶせてきます。放置するとどんどん嘘を塗り重ねるからです。
     このことが周知されたおかげで、日本は韓国を忖度できなくなりました。まるで日本が毅然としているように見えます。実際にはしかたなく合理的な選択をしているだけなのですが。
     

  10. ええ、30日で解決しますよ(ニコニコ

    ただし、その30日のカウント開始は
    永久に始まらないかもしれないということ
    …だよっ、えー!(ボコボコ!

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