韓国、AIIBでまた影響力を失う

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

もう懐かしい感じもする「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」話題です。前から韓国が「お金ばかり払って冷遇されている」と言われていましたが、同じ流れが続いているようです。

2016年、韓国はAIIBに4兆2千億ウォンを出し、5つある副総裁の座の1つであるCRO(リスク管理責任者)にホン・ギテック産業銀行総裁が就きました。ですが、ホン氏が韓国内で造船業構造調整関連の発言で問題になると、AIIBはホン氏を首にしました。AIIB始まってわずか2ヶ月後のことです。その際に韓国は「これはないよ」と代りの何かをAIIBに要請、副総裁よりは下位の職となる局長級の補職を2つもらいました。

ですが、その局長級補職の1つが、廃止されることとなりました。後任者を送るという韓国側の要請も効かなかったとのことです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<韓国が2016年のアジアのインフラ投資銀行(AIIB)副総裁職を失った後、代わりにもらった局長職の2つのうち1つも失うことになった。 4兆ウォンを超える貢献を出しても、行政の失策でAIIB内の韓国の発言権と影響力が減ることになったという指摘が出ている。

6日、政府によると、先月AIIBは、ユ・ジェフン前選任顧問(現資本市場研究院顧問)が契約満了で辞任した後、その補職そのものを無くした。AIIBはユ前顧問の業務遂行能力に不満があったからだという・・

・・AIIBは、後任者を派遣するという韓国政府の要求も拒否した。AIIB側は「最初から職務に適した専門家を派遣しなかった」との不満を韓国政府に伝えたことが分かった・・>

https://news.v.daum.net/v/20191206195104040

 

一時はAIIBをかなり持ち上げる記事が多かった記憶がありますが・・最近はあまり耳にしなくなりました。

それに本件はAIIBより韓国側の自業自得という側面が強いのも事実。ホン元総裁の場合は国内問題で騒ぎが起こり、ユ局長も会計関連の経験は殆ど無い人だった、とのことです。ソース記事のコメント欄では「2016年だから今の政府は関係ない」という主張が多くの指示を得ています。

 

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

新刊「文在寅政権の末路」が、2019年12月27日(アマゾン発売日基準)に発売です!

文在寅政権の現状は何なのか、どこへ向かっているのか、文政権から見た場合、それはそう悪くない末路ではないのか、しかし、大韓民国という立場から見た場合は、どうなのか。あくまで「私」という微力な一人の観点ではあるものの、日本の皆さんに紹介したいと思っている文在寅政権関連の話を、自分自身に率直に書きました。

今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(2019年8月2日)です!

韓国側からも「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

↓「いわゆる」いいねボタン↓
  • いいね!(曇るね!) (177)

“韓国、AIIBでまた影響力を失う” への46件の返信

コメントは受け付けていません。