未だ文大統領に『仲裁』を夢見る韓国マスコミ

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「運転者」または「運転台」論・・もう懐かしい響きですが、一時、韓国は文在寅大統領の外交をこう呼びながら、褒め称えました。米朝の間を仲裁する、という意味です。

仲裁なら「運転」は関係ないのではないか、な気もしますが、ここでいう運転とは「自分で主導する」意味です。主導する。それは、韓国があまりにも長らく夢見てきたこと。あの米国すら韓国が「運転」して導くのを待つしかない、そういう壮大スペクタルファンタジックブロックバスターな響きでもありました。

でも、いまでは韓国は米朝関係はおろか、北朝鮮と関連したあらゆる動きの中で、これといってやることがありません。

しかし、それでもまだまだ韓国のマスコミは、文在寅大統領が再び運転台を握った!としながら、引退したレーサーを主人公にした映画みたいな記事を載せています。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<北朝鮮が設定した非核化交渉の「年末期限」を控え、米朝が強・対・強の局面に入った中、文在寅大統領が23日、1泊2日の日程で中国を訪問し、「仲裁役」の運転台を再び握る。

大統領府は、韓半島の平和プロセスの重大岐路にて、出来る限り発言を自制しながら現在の状況を慎重に注視している。薄氷を踏む思いの南北・米朝関係、懸案が山積した日中韓関係など、文大統領の役割がこれまで以上に重要な状況である。

大統領府は10日、ムン・ジェイン大統領が今月24日、中国・四川省成都で開催される第8回韓中日首脳会議に出席すると発表した。

今回の会議で李克強中国国務院総理と安倍晋三日本総理大臣と3国間の実質協力方案を重点協議する一方、北東アジアなど主要地域及び国際情勢について深く議論する予定だと明らかにした。文大統領はこのために23日〜24日に1泊2日の日程で中国を訪問する・・>

https://news.v.daum.net/v/20191210182247196

 

本ブログらしい何かの「オチ」を付けて終えたいところですが・・虚しいというか、なんというか、そういう脱力ENDにしかできそうにありません。

日本相手だと文大統領は「国際法違反状態」を何とかするための案を示さないといけないでしょうし、中国相手だと「米国の中距離ミサイル配置」または「THAADの臨時配置状態(※まだ正式配備ではありません)」を何とかするための案を示さないといけないでしょう。

その2つを同時に示すことができるならそれはそれで大したものですが、どうも何かできそうな気配はありません。

 

 

 

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