文正仁氏、米国に「韓国という変数がある」と警告(?)

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そろそろ辞めるという話もあったけど、まだまだ(口が)元気の文正仁(ムン・ジョンイン)氏。「誰?」という方のために簡略に説明いたしますと、文在寅大統領の外交・安保・統一特別補佐官で、特に反米発言が目立つ人です。本ブログにも無数のネタを供給してくれたので、ブログ内検索で文正仁またはムン・ジョンインを検索してみてください。

で、その文正仁氏ですが・・今回は米国に対し、「韓国は米国を信じて合わせてきたのに、米朝対話が進まないなら、韓国も別のことを考えなければならない」としながら「韓国という変数を忘れるな」としました。

コメント欄に「変人」という言葉があふれるのではないかとちょっと心配ですが(悪い意味じゃなくて、物凄く変わった発言ですし)、とりあえず聯合ニュースから引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<ムン・ジョンイン大統領統一外交安保特別補佐官は12日、北米(※米朝)関係が悪化の一途をたどっている現状と関し、「私たちの政府は、米国と協力して、核問題も、南北関係も改善しようとした」、「それが難しくなると、政府も別のことを考えなければならない」と述べた・・

・・「文政府は、基本的に、米朝の交渉がうまくいくためには、私たちが、米国ともっとうまくやっていかないといけないと考えてきた」と述べた。

また、「(米国が)北朝鮮との交渉で大きな進展を見せなければ、文大統領を支持した多くの方々が不満を表明するだろうし、それは大統領に負担となる」とし「だから文大統領も政策を変えるしかないのだ」と強調した。

 

文正仁特報は続いて「米国は、韓国が一心同体になって進むだろうとばかり考えて、北朝鮮だけ心配しているが、米朝交渉が進展しないなら、韓国という変数も別の作用をすることを、米国は明らかに知っておくべきだ」と警告した。

米国が北朝鮮の「先・非核化措置」という強硬基調を維持し、非核化交渉を全く進捗させずにいる状況であるだけに、韓国政府も一方的にアメリカの肩を持つことはできないという意味であると解釈される・・>

https://news.v.daum.net/v/20191212213346777

 

「運転台で殴るぞ?」という脅迫に見えなくもないですが・・

米国も北朝鮮も、韓国という変数は考慮していると思います。そしてその結果が「米朝の間の直接対話」です。すべてを文在寅大統領の仲裁のおかげだとしてきた韓国からすると「変」なことかもしれませんが、その結果が、いまの現状でもあるわけでして。

 

 

 

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