文大統領、習近平主席に「対北朝鮮制裁緩和決議案に韓国大統領府も注目している」

ブログ表示に何か不具合があった場合、リロード、またはここをクリックしてください

 

さて、韓中首脳会談がありましたが・・いまのところ、これといって何も「ネタ」がありません。「米朝対話は続けないといけない」という、極めてマニュアルな話だけです。

個人的に1つだけ気になるのは、例の対北朝鮮制裁緩和決議案について話し合ったこと、そして文在寅大統領が「韓国大統領府も注目している」と肯定的に評価したことです。

KBSニュースから部分引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・文大統領は、朝鮮半島の緊張状況が韓中両国はもちろん、北朝鮮も得することは何もないとしながら、中国の役割を要請しました。習近平中国国家主席は、米朝が引き続き対話することができるよう、力を集めなければならないと言いました。今日(23日)の会談では、特に中国とロシアが国連に提出した対北朝鮮制裁緩和決議案についても議論が行われたと伝えられました・・

 

・・大統領府の関係者は、この決議案に大統領府も注目しているとしながら、朝鮮半島の安保状況がとても厳重な時点、様々な国際的努力が必要だと思うと言いました。

今日(23日)会談は予定時間を20分超え1時間近く行われました。文大統領は習近平主席に来年の近いうちにソウルで再び会えることに期待しているとし、習近平主席は訪韓を積極的に検討すると明らかにしたと、大統領府は説明しました。>

https://news.v.daum.net/v/20191223210731534

 

まず、韓国がもっと鮮明に「離米」を示さないかぎり、習近平主席の訪韓は無いでしょう。韓国側がよく使う言葉を借りると、習近平主席の訪韓は使える「カード」ですから。

あと、例の決議案・・リンクした過去エントリーにも同じことを書きましたが、韓国としては静かに見守っていればいいだけのことを、なぜ首脳会談で取り上げるのか、わけがわかりません。この場合の「様々な国際的努力」が「米国とは違うアプローチ」を意味しているのは、明らかでしょう。

 

明日は日韓首脳会談です。一部の韓国マスコミは「関係改善はあるのか」という期待感混じりの記事を載せていますが、JTBCは、最近の安倍総理や菅義偉官房長官の発言を取り上げ、<・・日本が首脳会談の前に韓国を圧迫しようとしているのか、それともちゃんと会談する気が無いのか、とにかく会談に大きな期待はできそうにありません・・>と報じています。

https://news.v.daum.net/v/20191223203627011

 

 

 

 著書関連のお知らせ ♨

本ブログの拙書のリンク(基本アマゾンリンクになります)は、アフィではありません。目次など紹介のつもりで載せていますので、よかったらお読みください。

・新刊文在寅政権の末路」が、2019年12月27日(アマゾン発売日基準)に発売です!

文在寅政権の現状は何なのか、どこへ向かっているのか、文政権から見た場合、それはそう悪くない末路ではないのか、しかし、大韓民国という立場から見た場合は、どうなのか。あくまで「私」という微力な一人の観点ではあるものの、日本の皆さんに紹介したいと思っている文在寅政権関連の話を、自分自身に率直に書きました。

・「今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る」が発売中(2019年8月2日)です!

韓国側からも「反日」を批判する声が上がってきます。それは、反日を批判しているから「親日」なのか?それとも反日の一部にすぎないのか?なんでこのタイミングで反日批判が増えたのか。もう少し裏側に迫ってみます。

・他にも韓国の反日思想に対する考察をまとめたシリーズがございます。それぞれ、重点を置いた部分が違います。今までのシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

0

© 2020 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5