相変わらず「ムンヒサン案なら日本も受け入れる」という主張

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シンシアリーのブログ、今日から年末モードです(別に何かが変わるわけでもありませんが)。

国民日報が日韓関係に関する記事を載せました。よくわからないけど外交部共同記者団所属の記者さんが書いたものだそうです。

わざわざ取り上げることでもない(韓国側の記事によくある内容)ですが、どうしてこう「日本は内心、ムン・ヒサン案に期待している」という意見が多いのか、理解に苦しむ話です。ソース記事も同じで、その部分を引用してみます。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・国会でムン・ヒサン案発議されることによって徴用問題の解決の糸口を見つけることができるという期待が出てきたものの、通過までは問題が山積している。日本からは、ムン・ヒサン案なら受け入れられるとという雰囲気が感知される。

30年以上日本で韓日関係を研究してきたイ・ジョンウォン早稲田大大学院アジア太平洋研究科教授は、「ムン・ヒサン案は外交的には、なんとか縫合することができる」とし「今の時点で(徴用賠償判決に差し押さえされた日本企業の資産の)現金化をしても、日本は判決に不服して受け入れる気配が全くない」と分析した。その一方で「ムン・ヒサン案に対する訴訟当事者(徴用被害)の批判は『日本の謝罪がない、判決を無効化するものである』というもので、そのような部分がは、実際にある」と述べた。

ファーストトラック(迅速処理案件)法案処理をめぐる国会の混乱のせいでまだきちんと議論されていないムン・ヒサン案は事実上、国内問題になる見通しだ。一部の被害者が「慰安婦合意と違うところがない」と強く反発しており、実際の立法につながることができるかが不透明なものである。

サワダ部長(※毎日新聞)は「来年も韓日関係は、おそらく良くならないだろう」と見通した。それとともに「安倍総理の任期が終わると(両国関係が)うまくいくだろうと考えているのも、誤解だ。安倍総理がいなくても大きな違いはないだろう」と述べた。>

https://news.v.daum.net/v/20191228040203765

 

「国内問題になりそうだ」という見通しだけは合ってると思いますが、なんで「日本はムンアンを受け入れる」を既成事実化しているのでしょうか。

ムンヒサン本人が「日本の謝罪を前提にしたものだ」と言っているし、万が一国会で成立(通過)できたとしても、実は「無力」なだけです。

慰安婦合意でも河野談話でも慰安婦問題は解決されていないと話しているムンヒサン議長。彼が解決を論ずること自体が、すでに矛盾しているのかもしれません。

 

 

 

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